ハンブルクより。


by isaogermany
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有能な人。

最近会社で人の出入が多いのです。
明日はわが身と思いつつも、なかなか身が引き締まらないIsaogermanyです。

で、出て行く人も多いけど入って来る人も多い。
この前僕の部署に入社したSinan君と一緒にご飯食べてきました。

彼は、トルコ人とデンマーク人のハーフで、ドイツで育ち、イギリスとトルコで仕事をしてきました。
トルコ語、デンマーク語、ドイツ語、英語とほぼネイティブのように話すことが出来るだけでなく、文化的な背景も身についている。更にスペイン語も流暢と来た日には、まるでスーパーマンのようです。
欧州では多ヶ国語を話せる人は珍しくないとは言え、当方劣等感に苛まれます。苦笑

けど、そんなSinan君。ドイツは嫌いなんだそうな。
ドイツ時代は相当苦労したみたいです。彼はドイツではNo Chanceだったと言っています。
イギリスに渡って、やっとチャンスを見つけることが出来たようです。

そんな彼が十数年ぶりにドイツに帰ってきて最初に思ったことは、「ドイツは当時と何も変わってなくて、失望した・・。」と。

移民としてドイツではどうしても影の部分でスポットライトが当ってしまうのですね。

僕は日本人としてドイツで差別らしい差別を受けた事はないけれども、それは幸運にも仕事に恵まれた状況でこちらの生活をスタートさせているからなのかなあ。

なんと言うか、色々考えさせられるなあ という話。
(取留めも無い話ですみません)
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by isaogermany | 2010-04-27 06:20 | ■■【日記 / 雑感】■■