ハンブルクより。


by isaogermany
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ボローニャ訪問 その2

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「お前太ったな」 で始まった 4年ぶりの再会。
友人は全然太ってなかった。いや寧ろスリムになった感じ。むむ~ ロードサイクルやサッカーで鍛えるとあんなに細くなるのか。

曰く、Isaogermany の問題点は、太り始めた事に危機感が無いことだと。
ん~ 見透かされてる。かっぷくのいいおっさんを目指していたけど、年食って見えると言われると考えちゃうね。

今日は、ご馳走してくれるということで、お買い物。
脂肪は食わせんとの方針の下、海の幸と野菜中心の食材を購入。イタリアの食材は何を見ても美味しそうなので、お腹が鳴ります・・。

買い物途中、お店の前にはジプシーと思しきお母さんと女の子が陣取ってた。靴を履いて無いのですぐ分かったけど、兎に角財布に気をつけろとのこと。イタリアでは過去に痛い目に会っているので気を引き締めて、財布はジーパンの前ポケットへ。イタリアで生き抜くための最低限の自己保身術です。

友人宅では、プロ級の腕を見せてもらった。
スパゲッティ・ボンゴレに、いわしのパン粉焼き。 うまい!
その辺のレストランよりよっぽど美味い イタリアンに感動。悔しいが真似できない。

酒飲んで、色々話しした。
単身ヨーロッパへ乗り込んでくるという同じ境遇でスタートして、今残ってるのは二人だけなんだよな。
うむ、自分ももちっと頑張って立身しなければ・・。

翌朝は、朝早起きして 一路 Mantova へ一人で日帰り観光。
電車の出発予定の30分も前に駅に着き、切符の自動販売機で切符購入する。クレジットカードで決済するも、切符が5分近く発券されず、後ろの長い列から白い目で見られて焦りまくり。結局購入に25分掛かり、乗り遅れるかと思いました・・。
とは言えイタリア国鉄は、かなり良心的な価格設定です。ボローニャ-マントヴァ間 約90分の道のりで片道たったの7EUR弱でした。ドイツの半額くらいじゃないでしょうか? 安価な交通網と言うのはありがたい物です。
その代わりと言っては何だが、券売機はおそらく15-20年くらい前のものをそのまま利用している様子。
ちょうど券売機の一つがメンテナンスされていたのだが、日本のジュースの自動販売機よりでかい券売機の扉を開けると、そこにはちっちゃなパソコン1台と、ちっちゃな印刷機が鎮座してた。システムは懐かしいOS/2で驚きです。
最新システムを導入し、毎年値上げされるドイチェバーンと、システムは古いままでも値上げはしないトレンイタリア。利用者としてはトレンイタリアの方に軍配を上げたくなります。

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電車の落書きもポップでなんとなくかわいい。落書き落す気も無いところがさらにかわいい。

いざ出発。ほとんど乗客の居ない車両の窓を全開にして、旅情気分に浸りながら一路マントヴァへ。

つづく。
(今回、日記風に書いてます。内容無くてすいません。)
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by isaogermany | 2010-07-06 06:08 |  その他の旅行