ハンブルクより。


by isaogermany
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ポルトガル旅行 2 Castro de Vide

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初日の続き。
グルベンキアン美術館を後にして、更に20分~30分ほど歩いて長距離バス・ステーションまで。
Rede Expressos社という、ポルトガル全土をカバーするバス会社のチケットを買って一路進路を東へ。
目的地はスペインとの国境近くにあるCastro de Vide という街になります。出発が3時で、到着は19時半。
たっぷり4時間バスの中で眠りこけた・・・。

アレンテージョ地方の外れにあるこの街、Rough Guideではこの街をOne of the nicest surprises in Alentejo などと讃えており、旅情を誘う文句が並べられています。ガイドブックには写真が載っていないので、益々どんなところなのか気になります。

寝ていたので、時間の経過も分からずあっという間に目的地まで到着する。
7時半でもまだ明るかったので、カメラぶら下げながら街をブラブラと。高台にある城跡は既に閉門されていたので、街の全貌が見れる場所を探して写真撮って見た。

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山と言うよりは、丘にへばりつくようにして古い街が作られている。

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宮崎駿の映画に出てきそうな家並。

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西日があたっているところでは、随分と印象が違う。

お城の周りを一周して、さらにその外側まで出るとアレンテージョ地方の風景が一望できます。9時過ぎだったかな。段々と陽も落ちてきて、綺麗な夕日を写真に収めることができた。

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安物レンズなのであんまり画質が良くないけど、丘のグラデーションが綺麗。

初日としては、良い写真が撮れたんじゃないかと思う。

すっかり日も暮れると、急にお腹がぺこぺこに。お昼は、バスターミナルで菓子パンを食べただけなので、早いところレストランを見つけて、腹を満たしたくなった。街中をテクテクと歩いてパッと目に付いた郷土料理と書いてあるレストランに飛び込んだ。

美味しい魚を食べたかったけど、陸の街ということもあり、今回はお肉料理。ガイドブックの料理単語表と、メニューをにらめっこして、ウサギ肉のリゾットなるものを頼んでみた。

隣の席では、家族連れの子供達が物珍しそうにこちらを見つめている。リスボンのような都会ではないから物珍しいのかもしれない。地元の人かなと思ったけれども、話を聞くとポルトガルの北部から旅行で来ているとのこと。子供達が料理そっちのけでこっちに話掛けてくるので、写真を一枚t取らせてもらった。

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ちょっとはにかむお子さん。ちゃんとご飯たべなきゃだめだよ。笑

ウサギ肉は鶏肉のような食感で、味もすっきりしていて美味しい。
疲れきった胃に優しく、かなりの量があったけれども全部平らげてしまった。
ハーフボトルの白ワインも一本注文、レストラン価格で3.50EURと格安です。キンキンに冷されていて美味しい、ゴクゴク飲んでほろ酔い気分のままホテルに帰って就寝。
長い一日でした。
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by isaogermany | 2010-08-20 06:41 |  10/Aug ポルトガル