ハンブルクより。


by isaogermany
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ポルトガル旅行 3 Marvao

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(Castro de Vide)

翌日はCastro de Videから東へ12キロ離れた所にあるMarvaoという村へ。バスが出ているはずという話を聞き、ホテルのフロントに確認してみることに。フロントのお兄さんの話によれば、バスは朝8時に一本のみ出ているとのこと。それを逃したらその日は諦めるしかない。朝少し早起きして、7時半からの朝食を10分ですませ(安ホテルなのに朝食は豪華でちょっともったいなかった)、急いでバス停へ。 結果から言うとバスは来なかった。8時に来た別の村に行くバスの運転手に聞いてみると、バスは8時ではなく9時に来るとのこと。あらら、朝食もったちゃんと食べてくれば良かったよ。
 まあこんな事もあるだろうと思い、気を取り直して時間が来るまでCastro de Videを再び散策。途中で、↑の素晴らしく美しい街の一画を発見してしまった。けど、写真では伝わらないな~。残念。

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(ポルトガルの写真でよく見る風景)

散歩していれば一時間くらいはあっという間に経ってしまう。
運転手の情報は流石に正確で、きっかり1時間後にバスは来た。ただ、これまた話がややこしくて、Marvaoに直接行くバスは出ていないので、途中の街で乗換えをしないといけないらしい。まあ何とかなるでしょう。
バスに乗って30分も走ると中継地点に到着した。けどそこは道の脇にポツンとバス停の標識があるだけ。時刻表も行き先も何も書いてない・・・。近くにカフェがあったので聞いてみると、確かにマルバオンに行くバスはここを通るけど、何時になるのか全く分からない。今日のバスがすでにでているかどうかも分からないとのこと。

さて、どうしよう。
Marvaoは山の上にあるけど、中継地点からの距離は5Km程度と標識に書いてあるのを見つけたので、歩く事にした。村までバスが出ているのは間違いないので道もそこそこのはずです。

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山の尾根に沿って連なっている城壁。鷹の巣と呼ばれているらしい。何となく分かるような気もします。結局2時間弱で踏破。村に到着する直前で、バスに追い抜かれた。一応走っていることは、確認できました。

とりあえず、バスは走っていると言う事が分かったので、町ではいの一番にツーリストインフォに行きバスの時間を確認する。7:10と13:30にバスがあるので問題ないわよとのことなので、ホッと一息つく。明日の帰りの便は問題ないだろう。インフォで予約したホテルの場所も確認して、チェックインする。小さな街なので場所はすぐ分かった。部屋で一休みしてから村とお城の散策へ。村は中世の姿を100%残している城塞部分と壁を真っ白に塗った小さな住居部分に分かれていて、住居地域も20分もあれば一周できてしまうほど小さい。

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村はこんなかんじ。青い空に白い家のコントラストがまぶしい。一つ一つの家は綺麗なのだけれども、よくよく見ると売り家の表示が目立つ。Castro de Videでも売り家が多かった気がするけれども、街の中心地にあるのに、長い間空き家になっているらしく、半分朽ちたようになっている建物も多い。ポルトガル独自の事情があるのだろうか。
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by isaogermany | 2010-08-30 05:30 |  10/Aug ポルトガル