ハンブルクより。


by isaogermany
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Philharmoniker Hamburg マーラー1番

久しぶりになっちゃいました。

9月になってハンブルクでもコンサート・シーズンが開幕しました。
2010年はマーラーの誕生150周年。2011年は没後100年ということで今期はドイツを初めとする各地でマーラーの公演が予定されています。

マーラーは、ハンブルク歌劇場の音楽監督であったこともあり、ハンブルクとも非常に縁の深い街です。
Philharmoniker Hamburg(=歌劇場オケ)では、1-3番と7番の交響曲が予定されています。残りの交響曲は北ドイツ放送響で演奏されます。

実は8月30日にもSHMFの閉幕コンサートとして、NDRで「大地の歌」のコンサートがあったのですがチケット売切れで聞けず。涙を飲みました。

指揮はいつものSimone Young。相変らずの気合の入った指揮ぶりで大満足です。
けどよくよく考えるとマーラーの演奏会でがっくりしたことってほとんど無いような気がします。彼の交響曲ってホントに名作なんだなあとシミジミ思います。

前プロはアルバン ベルクのバイオリン協奏曲。
ベルクの遺作にもなっている曲で、知人(マーラー婦人の次の夫との間の娘さん19歳)の死を知って、「ある天使の思い出に」という題で追悼した曲です。Wikiによればこの後ベルクも亡くなってしまったので、彼自身のレクイエムでもあったとのこと。

12音技法の音楽と言う事で、理解するのは難しいなあ。こういうのは楽典に精通している人でないと面白くないんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろう?


2010.9.19
Philharmoniker Hamburg
Dirigent: Simone Young
Violin:Isabelle Faust

Alban Berg
Konzert fuer Violine " Dem Andenken eines Engels "

Gustav Mahler
Sinfonie Nr. 1 D-Dur
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by isaogermany | 2010-09-21 07:07 |  ハンブルク州立歌劇場