ハンブルクより。


by isaogermany
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Philharmoniker Hamburg 定期公演

NDR北ドイツ放送響というオーケストラを聴きにいってるのだけれども、久々に気分を変えて別のオーケストラ聴いてみました。

Philharmoniker Hamburg

何のことは無い、ハンブルク国立歌劇場のメンバーによるオーケストラです。昨年は何度か聴きに行ってたんだけれども、今年になってからは疎遠になってました。

今日は、Leif Sergestamというフィンランドの指揮者兼作曲家がシベリウスを振り、さらにロンティボーの一等賞のお兄ちゃんがベートーベンのP協奏曲五番を弾くというので興味津々です。
ちなみに このSergestamという指揮者兼作曲家。サンタのおじさんにそっくりです。きっと赤い衣装きても仕事になるよね。
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作曲家とついでに書いているのは、Sergestam氏の自作自演のプログラムがあったから。
交響曲作品第120.現代曲らしく例によって超大編成です。ピアノなんかも両翼に2台配置して、打楽器なんかはホトンド全てのものがあるんじゃないかってくらい多彩で。
で、演奏始まってビックリしたんだけれども指揮者がいない。サンタのおじさんどこ行ったの? 演奏聴きながらキョロキョロしたらいました。片一方のピアノの前にちょこんと座ってました。。
残念ながら、曲は代わり映えのしない現代曲という感想しか持てなかったんだけれども(ゴメンなさいサンタさん)面白い趣向だなぁとは思いましたよ。

ベートベーンの皇帝。ソリストは Cedric Tiberghien。98年のロンティボーで一等賞を貰ってるようです。かなりの巨漢。おそらく2mはあるだろうという彼が座ると、グランドピアノがとても小さく見えます。演奏はというと、残念ながら僕の耳には普通の演奏に聴こえました。あえて言うならば若い演奏なのかな。おにいちゃんという言葉がピッタリのような。。。オケもウム、今ひとつ。やっぱり平凡。

結局良かったのはシベリウスの交響曲7番とフィンランディア。
できたらオールシベリウスプログラムで、1か2か5番が聴きたかったなぁ。このサンタさん、シベリウスでは定評があるみたいで、けっこうCDも出てるみたいです。今度見つけたら一枚試聴してみようかな。

12.12.2005
Philharmoniker Hamburg
Dirigent: Leif Segerstam
Klavier: Cedric Tiberghien


Jean Sibelius
Sinfonie Nr.7 C-Dur op. 105
Finlandia

Ludwig van Beethoven
Klavierkonzert Nr.5 Es-dur op.73

Ticket: EUR 5,00
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by isaogermany | 2005-12-13 07:57 |  ハンブルク州立歌劇場