ハンブルクより。


by isaogermany
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Das wunderbare Konzert!!

新年一発目は、北ドイツ放送響、ドホナーニ指揮でシュトラビンスキーの「火の鳥」とバルトークのピアノ協奏曲2番を聴いてきました。

前曲はハンガリーの作曲家コダーイの「ガランタ舞曲」。コダーイって「ハーリヤノシュ」に代表されるような民族音楽調バリバリの作曲家ってイメージが強いけれども、そう思ってると足掬われます。この「ガランタ舞曲」は理解に苦しんだなぁ。曲調無し、旋律無し、リズム無し(ホントは全部あるんだろうけれど、素人の耳にはそう聴こえる)の音楽はやはり辛い。

二曲目はバルトークのP協奏曲2番。
ピアノソロはYefim Bronfman。ウズベキスタン出身のピアノニストですが、この人すごかった。曲事体が分かりやすいこともあるけれども、緊張感溢れる演奏で大興奮です。いや良かった。思わずCD買ってしまいました。今同じ曲をCDで聴きながら書いてます。 今日の演奏の方が良かったですけれどもね。
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で、メインがストラビンスキーの「火の鳥」
ドホナーニは今まで聴いた経験からすると、シュトラビンスキーは得意なんじゃないかなぁと思ってました。結果はビンゴ!大きなオーケストラ編成を自在に指揮して、とても優しい「火の鳥」を作り出していました。あぁ「火の鳥」ってこんないい曲だったんだ。目から鱗の出来だったのです。

2006年最初の演奏会は大満足。今回は大正解でした。幸先良いスタートで、今年の演奏会ライフは充実したものになる予感が・・・

13.1.2006
NDR Sinfonieorchester
Dirigent: Christoph von Dohnanyi
Klavier: Yefim Bronfmann


KODALY
Tänze aus Galanta
BARTOK
Klavierkonzert Nr.2
STRAWINSKY
Der Feuervogel

Ticket EUR 10,--
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by isaogermany | 2006-01-14 08:34 | ■■■【音楽関係】■■■