ハンブルクより。


by isaogermany
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ハンブルク国立歌劇場、ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」

更新サボりまくってるisaogermanyです。ほら、冬は寒いからさ、頭の中もなかなかベッドから出られないわけですよ。一日中睡眠欲と戦う日々。

とまあそんなことしてられるほど時間に余裕も無いというのが本音なのですが。
そんな頭の中は言い訳だらけの週末、久しぶりにオペラを聴きに行ってきました。

ワーグナーの大作オペラ「トリスタンとイゾルデ」
指揮はいまやハンブルクの顔と言ってもいいのでしょうか、シモーネ・ヤング。今回はイゾルテ役のソプラノにデボラ・ポラスキを呼んでの公演。ハンブルクのオペラでは滅多にチケットが売り切れることは無いのですが、今回は前日の時点でチケット完売。でもってもちろん前売りチケットなど買っていない僕。けど今回はどうしても聴きたいオペラだったので、最終手段として公演当日にチケット売場の前でがんばりました。「TICKET WANTED!」の張り紙もって売場前で粘ること30分。。。
やあ 何とかチケット買うこと出来ましたよ。けっこう恥ずかったな。笑

演奏は凄かったですよ。指揮のヤングも素晴らしかったけれども、ポラスキのイゾルデがまたそれを凌駕するほどに凄かった。まず凄い声量、安くて遠くの席に座っていたんだけれども、彼女の声だけは自分の席にも充分な迫力をもって届いてました。そして伸びやかな音質。ソプラノ歌手は大声出すとキンキンと苦しそうな声になる人が多いんだけれども、彼女は全然そんなことなく終始安定した音質(声質?)で安心して聴くことができました。逆に相手のトリスタン役のテノール(Treleaven)が心もと無く聴こえてしまったんですよね。
ちなみにポラスキの公演を日本で聴こうと思うとウン万円なんだそうです…。今回は日本円で約1500円…。
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しかしまぁ、ワーグナーのオペラは長い。
今日はPM5時開演で、終わったのがPM11時。実に6時間(うち休憩約1時間ちょい)。なんというか全て聴いただけで一仕事終わらせた気分です。いわんや演奏者は相当な体力仕事だったと思います。
お疲れ様でした。そしてありがとう♪ 次回もよろしく!

22.1.2006
Hamburgische Staatsoper
Musikleitung: Simone Young

Richart Wagner
Tristan und Isolde


同じ公演見られましたHunmelHunmelさんにTBさせていただきます。
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by isaogermany | 2006-01-23 08:10 |  ハンブルク州立歌劇場