ハンブルクより。


by isaogermany
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イタリアの田舎

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Poltico de Romagna



イタリアで最後に行ったのは、ポルティコ・ディ・ロマーニャという田舎町。
なにもない、ほんとになーんにも無いただの田舎に癒されます。
人口300人の街にホテル兼レストランが一軒あるだけの村でした。村の周りグルッと一周しても一時間ちょいで全部見れてしまいます。あとは小高い丘のような山並みが広がるエミリアロマーニャ州の村でした。

こんな村ですることと言えば? もちろん「昼寝」

10月初頭。ハンブルクはもう秋の風が冷たい季節ですが、ここイタリアはまだまだ陽の光も元気いっぱい。日差しのあたるベンチを見つけて小一時間お昼寝。時折風に乗って流れてくる熟れたブドウの甘い匂いが鼻をくすぐります。

目が覚めて、ブドウの匂いに釣られてふらふらしていたら、ホテルの方にばったり遭遇。なんでも、近所の家が持ってるブドウ畑で自家飲用のブドウを摘み取るんだとか。暇だから興味津々のIsaogermanyも一緒にお手伝いに。ちょくちょく味見をしながらブドウを摘んで、オマケに近くになっているイチジクや胡桃なんかも拾ったりしながら、秋の味覚を堪能させてもらいました(すべて摘み食い)。

ブドウ畑を所有しているお宅にもついでにお邪魔させてもらって、採れたてのブドウジュース(醗酵する前のワインね)やら、自家製プロシューレ(生ハム)などをご馳走になって大満足。イタリア人のお父さん、大盤振る舞いでした。ありがとう!

ホテルに戻って本格的お食事。
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この季節。イタリアの山は美味しいんです。うわさに聞く白トリュフ(白トリュフのパスタ※写真左)。イタリアの松茸というか、キノコの王様と言われるポルチーニ茸(ポルチーニ茸とチーズのサラダ※写真右)。二皿とも美味しくて大満足です。
ちなみにこのホテル、茸の季節以外は山で採れた雉やいのししなんかも料理してだすんだそうです。やや高級ですが、グルメな貴方にはお奨め。

ホテルの方が次は6月においでって。
なんでもこの季節、山が蛍の光で覆われるんだそうです。幻想的だなぁ。。
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by isaogermany | 2006-10-13 05:34 |  その他の旅行