旅の思い出 その13(食事編)
2007年 05月 09日
究極の味音痴と言われていた isaogermany。 そりゃあ醤油と味噌を使った料理が一番好きだけれども、イタリアの料理の味だって少しは分かるはず。という訳で何件がレストランを回りました。今回はちょっと鼻を利かせてレストランを探した成果がちょっとはあったような気がします。現地在住の皆々様には適いませんが。
写真右はローマのレストラン。友人に進められて行って見たトラヴェステレ地区で食べた「子羊肉のアバッキオ・ローズマリー風」。ローマの名物料理なんだそうです。臭みの無いラムに照り焼き風味のソースが良く似合う。
写真左はアマルフィのレストラン。ウェイターの兄ちゃんがちょっと調子良すぎたけれども味はなかなか。メインはオラーテ(鯛)のグリルでした。時価で一匹20EURはちょっと高いか。
お店の外観とメニューを載せておきましたので、お店探しの一助にしてください。
写真右はローマのレストラン。友人に進められて行って見たトラヴェステレ地区で食べた「子羊肉のアバッキオ・ローズマリー風」。ローマの名物料理なんだそうです。臭みの無いラムに照り焼き風味のソースが良く似合う。
写真左はアマルフィのレストラン。ウェイターの兄ちゃんがちょっと調子良すぎたけれども味はなかなか。メインはオラーテ(鯛)のグリルでした。時価で一匹20EURはちょっと高いか。
お店の外観とメニューを載せておきましたので、お店探しの一助にしてください。
by isaogermany
| 2007-05-09 05:43
| 07/Apr イタリア