ハンブルクより。


by isaogermany
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ハンブルクフィル定期公演と鯖

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え~ 食欲の秋、久しぶりにちゃんと食事作ったのでアップ。鯖の味噌煮です。
脂の乗った北海産の鯖一匹約600円也。安いのか高いのかもう相場が分らないんですが、それを酒と味噌と砂糖で10分も煮たらもう出来上がり。簡単で旨いんですよ。
一人じゃなかったら酒も進むかもしれないなぁ。。

と関係ない話でしたが、
先週のNDRの開幕に続き、こちらフィルハーモニカー・ハンブルク(略すと、ハンブルク・フィルでいいのかな?ハンブルク国立歌劇場団員主体のオケです。)
先週はドホナーニが、Beethovenの6番を振りましたが、今日はシモーネ・ヤングで同じく3番「英雄」でした。

のっけからいつものヤングらしい筋肉質と言うか、しっかりと身のつまった音は健在。あ~ これはまさしくベートベンだなぁ なんて思いながら聴いてました。1,2楽章はノーマルからちょっとゆったり目のテンポで歌い上げ、3楽章だけ激速。
いい感じだったんだけれども、今回一部オケが付いてこなかった。何やってんのそこ!と突っ込み入れたくなってしまうほど。昼間のコンサートなんで体があったまっていないのかもしれないけれども、金管、特にトランペットのみなさん外さないでください。ソロに近いところで「ヘコッ」てな音が聞こえてくると、もうがっくりしてしまいます。
誰でも聞き込んでる曲だけに目立つんだろうなあ。

今回の佳作は、プロコの古典交響曲。これが一番だったかな。
軽い曲なんだけれども、今回のヤングの指揮では、曲が浮き上がってくると言うか立体的に聞こえました。曲もいいけど指揮が良かったんだろうな。やっぱり。

中プロは、ムソルグスキーの「死の歌と舞踏」 ドイツ人バス歌手 レネ・パーペが朗々と歌ってくれました。僕は歌の良し悪しは良く分らないんだけれども、後ろの席まで声が伸びてきたので良い歌手なんだろうね。

16.9.2007
Philharmoniker Hamburg
Dirigent: Simone Young
Bass: Rene Pape

Sergej Prokofjew
Symphonie Nr.1 D-dur

Moddest Mussorgsky
Lider und Tänze des Todes

Ludwig van Beethoven
Sinfonie Nr.3 Es-dur


ああ 全然関係ないけど、脂の乗ったサンマの塩焼き食べたいな・・・。今年豊漁なんだってね。
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by isaogermany | 2007-09-17 03:20 |  ハンブルク州立歌劇場