ハンブルクより。


by isaogermany
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ブロムシュテット NDR定期

今月は写真は全然撮ってない代わりに演奏会によく行ってます。普段は月2回を目安にしてるのですが、今月はすでに3回目。さらにあと2~3回今月中に行く予定なので充実度高し。

で今日はブロムシュテットでニールセンの3番とメンデルスゾーンの3番の演奏会でした。彼は亡きヴァントの後任として北ドイツ放送響の常任指揮者を3年(1期)だけ努めてたんですね。話によるとオケのメンバーと合わなくて、敢無く3年で解任となったようです。
そういう意味で、ブロムシュテットの演奏会はちょっと楽しみでもありました。

全く聴いたことの無かったニールセンの3番は、曲自体がまったく面白くなかった。これはどんな指揮者が指揮しても駄目だろうなと思います。1914年作曲で、日本初演が1984年。埋もれていたというよりは、もともと評価の低い音楽なんだと思います。
デンマークの音楽ということで、頭の中では繊細な北欧のイメージを思い浮かべるけど、実際はバイキングというかやけに野蛮な曲に思えました。けどドイツ人はこの手の分りやすい曲が好きなんですね。結構みんな喜んでましたよ。

休憩終って後半のメンデルスゾーンの3番「スコットランド」は逆に曲自体が素敵。ブロムシュテットの指揮は、フワッと浮き上がるような暖かい音色を聞かせてくれて驚いた。音色に定評があるとは聞いていたけれども、確かにその評価は間違いじゃないかも。NDRがこんな暖かくてやわらかい雰囲気の音作れるなんて。。。とちょっと感動しました。ただ曲の組立てには、やや誇張された面がありミスマッチしてるなという印象。彼のやり方なら、もっと静かな表現でいいような気がします。素人考えだけれどもね。

メンデルスゾーンのコンサート。17年前に初めて女の子を誘ってコンサート行った時のプログラムがメンデルスゾーンだったんだよね。懐かしいなぁ。背の高い女の子と一緒に歩いて、歩幅の違いにショックを受けてたのがつい昨日のようだw。 17年経つけどあれから一度も女性とクラシックのコンサート見に行ってないぞ・・・と聴きながらどうでもいいこと考えてました。汗

16.11.2007
Drigent: Herbert Bromstedt

Carl Nielsen
Sinfonie Nr.3 d-moll op.27
"sinfonia espansiva"

Felix Mendelssohn Bartholdy
Sinfonie Nr.3 a-moll op.57
"Schottische"

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by isaogermany | 2007-11-17 08:53 |  北ドイツ放送響