ハンブルクより。


by isaogermany
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NDR特別講演 バルトーク「青髭公の城」

12月後半から、帰省だ仕事だ飲み会だと色々あってあんまり行けてなかったコンサート。
1月後半からすこしづつエンジンが掛かってきました。

今日はNDRの特別コンサート。なかなか聞く機会の無いバルトークのオペラを演奏会形式で上演するということで行ってきました。普段ぼろくそ言ってるドホナーニですが、彼はハンガリー系ドイツ人ということで同じハンガリーの作曲家であるバルトークをどう指揮するのか楽しみにしてました。
公演時間ギリギリにチケット買いに行ったら、おばさんからチケットただで貰っちゃった。無料招待券が出回ってたようです。席も一階パケット席のど真ん中でラッキーです。おばさんありがとね。

で、肝心のコンサート。これが素晴らしかった。歌手はメゾソプラノとバリトンの二人だけに対し、バックはフルオケ。ドホナーニも思いっきり音鳴らせて迫力満点。笑 この作品は舞台が無くても情景が簡単にイメージできるので、オペラハウスで上演するよりもコンサートホールの方が適してるかもしれません。その完全武装のNDRに対して、Mathias Goerne が不気味な青髭公を演じ、女の子役のメゾソプラノのZvonne Naef が金切り声に近いような叫びで恐怖感を演出してました。
バルトーク初期の作品ということで、小難しい解釈も必要とせず純粋に音楽を楽しむことができました。

ドホナーニのコンサートでは、久しぶりの大ヒットだったな。かなり昔に、ストラビンスキーを聞いて以来だな、ドホナーニを手放しで誉めるのは。 前プロのハイドンも初見でしたが

8.2.2008
NDR Sinfonieorchester
Dirigent:Christoph von Dohnanyi
Bariton: Matthias Goerne
Soprano: Yvonne Naef

J.Hydon: Sinfonie A Dur Nr.64
B.Bartok: Herzog Blaubarts Burg

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by isaogermany | 2008-02-09 08:55 |  北ドイツ放送響