ハンブルクより。


by isaogermany
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フランス東部周遊記 その3 アルザスB

間が開いてしまいました。ちょっと急ぎ足にて。。

2)Rebeauville

アルザス南部の中心地、Colmerから車で30分くらいのところに位置する街。コウノトリの繁殖で有名な街で、電車が通ってないにも関わらずかなりの数の観光客で賑わっていました。以前は「美しい街」登録されていたのですが、今はどうもちがうらしい。コウノトリはお隣の町で見ることが出来ました。

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明るい観光地という風情です。雰囲気はドイツの木組み屋根の街にそっくりですね。まだまだドイツとの国境の街であることを感じさせます。

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赤茶色の屋根が印象的。ひとしきりブラーッと街を散歩した上で次の街へ♪

3)Hunaville

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これと言って何も無い街なのですが、「美しい村」に選ばれてます。厳格な選定基準がどこにあるのかちょっと疑わしかったりして。笑
この街の近くにはコウノトリの繁殖センターがあり、かなりの数のコウノトリが繁殖しているようです。村の入り口の民家の屋根に大きなコウノトリの巣を発見!! 巣の直径は1メートルほどでしょうか。この大きさならば、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという言い伝えも納得いきますね。
Hunavilleでは秋のワイン大試飲会を行っており、ご相伴に預かりました。
酔っ払ってその日の宿へ~。

4)Turckheim

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前述Colmerに宿を取る予定だったけれども見つからず、20分ほど離れたTurckheimで2泊。綺麗な街ですが、全景を撮る事できなかったのが残念。夜の散歩から一枚。
この街は、夜の10時になるとクラシックな姿の夜警のおじさんが街を一回りするのですが、これが観光客に大人気。フランス人のお客さんがゾロゾロと付いていった、その後・・・。子供達にはちょっと退屈なのかな。笑

5)Requewhir

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ここも有名な観光地。「美しい街」に選定されています。リボービレと同様に、明るい木組みの街づくりが印象的です。リボービレ、ユナビル、リクイヴィルはそれぞれ、5Km程度しか離れていない隣同士の町で、それぞれの街がまあ大体同じように見えるというのはご愛嬌。

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空と同じ青い外壁。この辺ドイツ人のセンスとは一線を画すものがあります。笑

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ブレッツェル。ドイツのパンです。食文化は完全にドイツなんだなぁ。

6)Kaysersberg

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カイザースベルクと読むのかな?ローマ時代から残る古い街ですが、小さいけれども、日に照らされた街並はくっきりはっきりで玩具の街のようにも見えてしまいます。この街には☆付きレストランがあったのだけれども、入り口だけ見て退散、まだ心がチキンです。笑

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お土産屋さん。女の子の喜びそうなキッチン用品がたくさん。色使いがやはりドイツと違います。

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カイザースベルクの廃城。セカセカ歩き回って、ああ疲れたな。そんな時にひょいと空を見上げると、いわし雲がたなびいています。フランスも空が高いのだなぁ。

7)Colmar

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最後にこの地域の中心地。コルマールをご紹介。旧市街の中心に立つサン・マルタン教会。歴史を感じさせる重厚な建物の一角。

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小ベニスと称される運河の一角。ちなみにヨーロッパでは運河のある街並は全部小ベニスです。笑 橋の欄干にくくり付けられてる鉢が素敵だなぁ。ススキ(もどき?)とかドイツの花壇で見たこと無いです。ちょっと日本人にセンスが似てるのかも。

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この州がドイツ語圏であった頃の名残。ドイツ語の看板です。「美容師のための仕入協同組合」と書いてあるようです。

という訳で一気にアルザスの街紹介でした。うーんカタログです。まあ仕方無い。
次回は、フランシュ・コンテ地方へ。
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by isaogermany | 2008-09-15 06:54 |  08/Aug フランス東部