ハンブルクより。


by isaogermany
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「ダフニスとクロエ」 アラン・ギルバート / 北ドイツ放送響

コメント欄で教えてもらったドホナーニ引退ニュース!
まだまだ彼の時代が続くだろうと思っていたので、ビックリしました。
再来期からは、NDRは新常任指揮者を迎えることになります。名前はThomas Hengelbrock。
まったくもって初耳です。調べてみると・・・1958年生まれ。ティーレマンやケント・ナガノと同世代の指揮者のようです。バイオリニストで、アーノンクールの元でバロックの修行を積んだとか。以下略で、バロックから現代曲までかなりレパートリーの広い指揮者のようです。
まあ、一度聞いてみないと何とも言えないですな。とりあえずちゃんと脱線しないようにNDRをまとめてくれるならばいちいち文句は言いません。4月17日にNDRで客演(新世界より)があるので、時間があれば行ってみたいんだけどな。

で、本題。ドホナーニはいなくなっても全然寂しくないですが、この人がいなくなってしまったらちょっと寂しい。
アラン・ギルバートです。来期からはニューヨークフィルの常任になってしまいますが、ハンブルクにも変わらず来てもらいたいものです。
今日はフレンチ・プログラム。フレンチ物はあまり好きでなく、全く期待せずにたまたまチケットを頂いたので聞きに行ったというのが本当のところなのですが、驚いた事に最高に素晴らしい演奏会でした。フランス物に対する認識を改めなければ・・・。
ダフニスとクロエ、三つの夜想曲。共に合唱が入ります。歌詞は付かず、合唱は楽器としての位置付け。
CDで聞くと何となくモヤモヤ感があって好きでは無かったのですが、生で聞くと合唱の厚みがオケと一体になって、凄い迫力となります。久しぶりにコンサートで身震いしてしまいました。NDRもしっかりフランス物の音出してたしね。

中プロとなる、サロメは指揮とオケが全く遠慮せずに大音量で弾いてました。そりゃちょっとやりすぎだよ。笑
いくら、ソプラノが120%の音量で歌いきれるからと言っても、フル編成のオケでfffで弾かれたら掻き消されちゃいます。やりすぎっす。ちょっとソプラノさんが気の毒でした。



So, 29.03.2009 | 20 Uhr
Hamburg, Laeiszhalle

Einführungsveranstaltung mit Habakuk Traber um 19 Uhr.

Alan Gilbert Dirigent
Camilla Nylund Sopran
NDR Chor

MAURICE RAVEL
Daphnis und Chloé.
Suite Nr. 1
RICHARD STRAUSS
Tanz der sieben Schleier und Schlussgesang aus "Salome"
CLAUDE DEBUSSY
Trois Nocturnes
MAURICE RAVEL
Daphnis und Chloé.
Suite Nr. 2

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by isaogermany | 2009-03-30 06:35 |  北ドイツ放送響