ハンブルクより。


by isaogermany
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カテゴリ: 07/Aug ミャンマー( 14 )

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彼の名前はナインナイン。バガンで観光馬車のガイドをしています。
バガンで知り合ったチェッター・エーさんウェッター・エーさんと一緒に彼の馬車で一日バガンの遺跡を観光しました。

チェッターさんウェッターさんは日本人です。空港でタクシーのシェアさせてもらった時に、知り合いました。其の中でなんと、彼らはミャンマー名を持ってるとのこと。その名前がチェッター・エー(Chikin Cold)であり、ウェッター・エー(Pork Cold)であります。それで僕のミャンマー名は、アメーダ・エー(Beef Cold)となりました。
子供じみてると思うでしょう?ところがどっこい、これでミャンマー人に名前聞かれた時にアメーダ・エーと応えると彼らに大受けするんですよ。特に子供達とはすぐ仲良く慣れます。こんなコミュニケーションの方法があったなんて、ホント目から鱗です。
チェッター・エーさんには他にも現地での楽しみ方を教えてもらいました。例えば、現地で散髪とか。これも自分ひとりでは思いつかなかった。アイデア拝借してヤンゴンで僕も頭刈ってきましたよ。日本円で60円。激安なのに、ドイツ人より上手かった。びっくりだね。

で、話は戻ってナインナイン。馬車の一日観光は日本円で約1000円。いい金額に見えますが、実際このうち案内役の手取りになるのはたったの250円なんだそうです。のこりは馬のえさとオーナーに懐に消えます。
観光の翌日、ナインナインが家まで招待してくれました。子供を4人(一人は不在)抱えて頑張ってるお父さんです。けど夏のオフシーズンということもあり、その時期は客が少ないらしい。もう何日も子供達に肉を食べさせてあげられてない。毎日野菜のスープだけだと言うんですよ。

という訳でここらから宣伝。
これからバガンに行く方々、馬車観光をするなら是非ナインナインの馬車を使ってやってください。日本語ばっちり。ユーモアばっちり。楽しい旅ができると思いますよ。馬車番号は50番。

えっとこいつちょっとがめついけれど、そこは貴方の寛容さで許してやってね♪

おーいナインナインこれでお客さん増えるかもしれないぞ。デモだなんだで、この冬はお客さん多くないかもしれないけれども、なんとかしのいで子供達に食わせてやってくれ。頑張れよ。
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by isaogermany | 2007-09-26 06:09 |  07/Aug ミャンマー
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まずはこの記事 ミャンマーの仏教僧デモ、2万人規模に をお読み下さい。

この記事の中に出てくるミャンマー最大のパゴダ(仏塔) シェエ・ダゴン・パゴダが、写真のパゴダになります。
2枚目の写真のようにパゴダの中には仏像があって、仏教徒が熱心にお祈りしていたり、熱心におしゃべりに興じたりしています。なんとかなくホンワカ雰囲気というのが分るかな?この雰囲気にほだされてと言うか、懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。基本的には無宗教だと思ってる自分にもやはり仏教徒の血が流れているのでしょうか、その場でお祈りしてみたい気分になりました。見よう見まねでミャンマ式のお祈りを試して見と、自分もホンワカしてます。笑
とそんなことをしていると、ミャンマーの修行僧だという青年に声を掛けられました。英語を流暢に話す彼は、ミャンマーの片田舎からヤンゴンにパーリ語(梵語)の修行をしにきているんだそうです。僕が頼んだ訳ではないのですが、其の彼が丁寧にシェエダゴンパゴダの説明をしてくれ、最後に梵語で自分と自分の家族の安全と幸せまで祈ってくれました。本当に感謝です。透き通るような瞳をもった青年でした。

そのミャンマーが僕の滞在中から不穏な雰囲気に包まれています。お坊さん主導のデモ。しかも今までは軍事政権下ではタブーとされてきたアウンサンスーチーの開放にまで言及しています。いったい何がどうなってるのでしょうか。ミクシィのコミュではこのデモ自体がやらせかもしれないと言っている人が居ましたが、もちろん辻褄の合う話ではありません。
直接的な理由としては、8月半ばに、ガソリンの公定価格が倍近くに値上げされたのが原因と言われてますが、なんか僕は裏に中国が絡んでるんじゃないかなあと思って不気味に感じてます。おそらくミャンマー軍事政権は中国から石油を買っているんじゃないかなと推測されますしね。

一刻も早いミャンマー政治の正常化と独立の維持を切に願う一人です。

追記:今日のラジオニュースではデモが10万人規模になったと伝えてました。
これはもしかしたら禅譲なんていう筋書きもあるのかもしれませんね。ただガソリン価格が上がったといっても1ガロン(4.5リットル)、2500チャット(2ドル以下)です。民主化して自由経済になったら、当面の混乱はもっと深刻になるかもしれませんね。
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by isaogermany | 2007-09-24 06:40 |  07/Aug ミャンマー

癒し系少女(バガン)

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バガンの遺跡にはたくさんの子供達が居て、旅行客がやってくると我先にとお土産を売りつけに来ます。
「オニイサン、カッコイイネ」
「コレ 1ドル ヤスイネ」
「オカアサン、オネエサンにオミヤゲ」
「コレ ワタシガ カイタ!」

などと、どこで覚えたんだが、片言の日本語を武器にお土産を売りつけに来ます。正直な話、うっとうしいんですが、他の国の子供達ほどシツコク無いとのことでおおむね旅行客には評判が宜しい。

彼女はそんなオミヤゲ売りの子の一人だったんですが、なぜ癒し系かと言うと。。。

ミャンマーに来る前に僕はタイのビーチリゾートに居たのですが、そこで酷い日焼けをしてしまい、足が水ぶくれ状態に成ってました。で、バガンに来た当初もビッコ引きながら歩いてたんです。
この女の子には最初はお土産買え買え攻撃で攻められてたのですが、僕が足に怪我してると知ると態度が一変、お土産などはそっちのほかで、「イタイ?イタイ?大丈夫?」と僕の怪我の心配をしてくれはじめたんです。
いやこれでホント癒されました。ありがとね。彼女はミャンマー人の心優しさに触れさせてくれた最初の一人。名前聞いておきたかったな。
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by isaogermany | 2007-09-20 07:14 |  07/Aug ミャンマー

マンダレーの親子

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親子と言ってもぼくだけだけどね。
おかあさんとおねえちゃんは、かわべではたらいてます。らっきょのかわむきかな。
おとうさんとぼくは、あそんでます。ひまなんだよね。
おとうさんはカメラもってるがいこくじんに、おねえちゃんのしゃしんをとってくれってたのんでるみたい。けどおねえちゃんはかんべんしてくれってかおして、ぷいってうしろむいてます。
こまったかおしたがいこくじんは、ぼくにカメラむけてきたよ。
えっとこんなポーズでどうかな?かっこよくとれてる?

つづき
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by isaogermany | 2007-09-18 07:49 |  07/Aug ミャンマー
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ミャンマーでは野犬と飼い犬の区別が付かなかった。繋がれてる犬なんて居ないし、どの犬も現地のミャンマー人以上に痩せてるし、目がちょっとやばいんじゃないの?って感じもしたからね。
と言って全部野犬なのかというとどうもそうでも無さそうな気がする。人の生活圏に普通入ってきてるし、現地人が気にしてる様でも無い。

で、実際現地の人に聞いてみたら、やっぱり危ないらしいです。汗
何が危ないかと言うと、そのものずばり「狂犬病」。
日本では国内で狂犬病を見なくなって久しいですが、ミャンマーでは毎年数百人単位で狂犬病の患者が出て亡くなってるらしいんです(ちなみに中国では2006年でも2000人以上患者が出たんだそうな)。狂犬病はご存知の通り発祥したら100%死に至る恐ろしい伝染病で、犬などの野生動物の唾液などから感染します。なのでミャンマーで犬に噛まれたら、発症前に速攻で入院してワクチン大量に打たなくてはいけないらしい。

そんな危険分子がうろうろしてると思うとちょっと怖いですね。こちらからちょっかい出さない限りは大丈夫だとのことですが・・・。
ちなみにその話を聞いたミャンマー人の故郷では、狂犬病が流行って、村の犬を全部駆除したとのことです。あれ?そいえば日本も、野犬に対する処置は同じだったっけ・・・。
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by isaogermany | 2007-09-15 20:56 |  07/Aug ミャンマー

バガン遺跡

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今回の旅のメイン、バガン遺跡です。
この風景が見たくてミャンマーまでやってきました。分っちゃいたけれども雨季で天気が良くなかったのが残念です。たくさんありますが良かったら見てください。

続きはここをクリックしてください。
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by isaogermany | 2007-09-13 07:00 |  07/Aug ミャンマー
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アジアの都会は、線路沿いに長屋のような住宅街が広がることが多いみたいです。
この線路沿いには生活の匂いがすると踏んだIsaogermanyが足を踏み入れると、、、



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あっという間に人だかり。なんか変な奴がやってきたぞってことで、何となく集まってしまったみたいです。あんまり興味がなさそうなところがナイスです。笑

おまけの写真(湯上り美人)
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by isaogermany | 2007-09-09 08:20 |  07/Aug ミャンマー

インダイン(遺跡?)

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遺跡と言うべきなのかは分らないのですが、インレー湖の湖畔にあるインダインという街にあるお寺です。これらは多分に日本のお寺にある卒塔婆だと思います。信者さんが建てているみたいですね。この卒塔婆は貫禄十分なのですが、どうも次々とコンクリートで修復されている様子。今の姿を見て見たい人は、早めに行ってください!

P.S. 明日から出張です。次は土曜日くらいの更新になるかな。
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by isaogermany | 2007-09-06 06:14 |  07/Aug ミャンマー
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これもインレー湖周辺のトレッキングをしてた時の話。僕らが、ある民家の前を通り過ぎると、男の子が一目散に駆け始めました。僕らが居る方向とは別の方向に。ひょっとしたら驚かせちゃったのかなと思ってると・・・程なく戻ってきて・・・。




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ハイッ ・・・と差し出したその手にはその場で摘んだ草が。おじちゃんにプレゼントしてくれるのかい?初めて会うのに、ありがとうね(ちょっと涙目)。ミャンマーの人はこんな子供に至るまで心が温かい。忘れていたものを取り戻す瞬間って言うのは、こうことを言うのかな。
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by isaogermany | 2007-09-05 06:41 |  07/Aug ミャンマー

漁師兄妹(インレー湖)

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インカー族の兄妹。幼く見えるけれども、もう立派に湖で漁をしています。船に乗っている籠みたいなものを湖に沈めて、仕掛けとするようです。


d0002958_5304139.jpgインレー湖での伝統的な操舵法、その名も足漕ぎ走法!!インレー湖独特のものなのかどうかは実はわからないのですが、とても器用に足をロールに巻きつけて静かに船を動かしてます。魚に気付かれ難い漕ぎ方なのかな?

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by isaogermany | 2007-09-04 05:35 |  07/Aug ミャンマー