ハンブルクより。


by isaogermany
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カテゴリ: 01/Apr 東南アジア( 9 )

アンコール・ワット

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かつて戦場カメラマン一之瀬泰造がポル・ポト派の目をかい潜って目指したアンコール・ワット。
一之瀬泰造はアンコール・ワットを目指したまま消息を絶ちました。この神々しいまでの遺跡群を彼は目に焼き付けることができたのでしょうか。

僕はその威容をしっかりとこの目にも心にも焼き付けることができました。時代という幸運に恵まれたのかもしれません。
旅の終わりを飾るに相応しい贅沢なご褒美でした。
さよならアジア。また会う日まで。
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by isaogermany | 2007-03-08 04:53 |  01/Apr 東南アジア

プノンペン

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旅も佳境。カンボジアです。
アジアを旅すると誰でも思うことなのでしょうが、子供達の目の輝きに圧倒されます。
どんな綺麗な景色よりも、荘厳な遺跡よりも、彼らの目の力には吸い込まれてしまうような魅力があんだよなあ。

「アジアの瞳」という写真集があります。ちょうど僕と同じ時期にアジアを旅して写真を撮り、その後 旅写真家として活躍してる三井昌志氏の写真集です。

この写真集のタイトルを知ったとき、「まさしくこれだ」って思ったんですよね。東南アジアの旅を象徴することば。「瞳」です。

君たちの瞳と未来に乾杯♪ 
(写真はIsaogermanyオリジナルです。)
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by isaogermany | 2007-03-07 04:27 |  01/Apr 東南アジア

ホイアン

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ベトナムはご存知の通り南北に長い国です。ハノイからホーチミンシティまで、縦断しようと言うバックパッカーは大抵バスに乗って移動します。バスの中で出会った色白のアジア人、中国人の旅行客かなと思って話していたら、なんとベトナム人でした。ご両親はベトナム難民。彼自身はノルウェーで生まれて育ったんだそうです。両親の生まれ育って、そして戦った地を目に焼き付けに来たんですね。

旧北ベトナムと南ベトナムの非武装地帯から、更に数十キロ南下したところに、ホイアンという街はありました。昔はベトナムの古都。古くは日本人町もあったとのこと。ドイツで言えばデュッセルドルフというところでしょうか。

ベトナムの夏は暑い。 日中海で泳いでいるのは、外国人ばかりです。地元の人は、朝、日が昇る前に泳ぐんですね。この朝日のシルエットには圧倒されました。この町で写真を撮って、僕は写真が好きになったんだと思ってます。ありがとうホイアン!
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by isaogermany | 2007-03-02 05:17 |  01/Apr 東南アジア

ハノイ

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ビエンチャンからハノイは飛行機で渡りました。ビエンチャンから東へ出るとベトナム中部なのですが、たしか国境が開いてないとか国境の不干渉地域を何Kmも歩かなくてはならないとかという話を聞き、あっさり諦めたような気がします。

ハノイは絵になる街並みがたくさんありました。中国の脂っこい食事、ラオスの粗食に少々飽きてきた身にはベトナム料理は滅茶苦茶舌に合いましたね。333(バーバーバー)ブランドの薄いベトナムビアを飲みながら食べる、フォー(ベトナム流麺)やホンビロン(孵化したアヒルの卵)は旨かったですよ~。また食べたいな。

写真のプリティなおやじは、爪切の最中なり。
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by isaogermany | 2007-02-28 04:50 |  01/Apr 東南アジア

ムアン・シン(ラオス)

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メコン川の源流は中国にあります。欄倉江(ランカンジャン)というのだけれども、その流域で飲まれているビールが「欄倉江ビール」です。画像が残ってないんだけれども、これが旨い。
そのランカンジャンの流れる山岳地帯をやっぱり24時間近くバスに揺られ一行(と言っても一人だけど)は景洪(ジンホン)へ。中国メコン川沿いにある街で、ラオス国境に近くになります。

きっと疲れていたのでしょう。写真が残ってない。笑
その後、トラックに揺られて国境を越えラオスに到着。国境はライフル抱えた軍人のお兄ちゃんでした。気のいいおにいちゃん。私のパスポートのどこに入国スタンプを押したらいいのか分からないらしく、備考欄に押されてしまった。

ラオスでの写真も一枚しか残ってません。ん~残念だなぁ。
写真はラオス北部の少数民族の村、ムアンシン。ここムアンシンでも民族衣装を纏っている女性は沢山いましたが、反対に男性はホトンドいなかった。唯一見かけた民族衣装の男の子に、撮影依頼をするもつれない対応。とことこと帰ってしまう彼。後ろ姿を名残惜しむように一枚だけシャッター切らせてもらいました。

その後、やっぱりメコン川沿いに南下してビエンチャンに。
ビエンチャンもメコン流域のラオスの首都です。ここで、有名なラオ・ビアをグビグビやりながらメコンに沈む夕日を見るわけです。印象的だったなぁ。写真撮るのも忘れるくらい。。。
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by isaogermany | 2007-02-25 23:01 |  01/Apr 東南アジア

瑞麗(ルイリー)

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昆明から827Km、ミャンマーに国境が大分食い込んだタイ族ジンポー族自治州の先端にある。住民はタイ族、ジンポー族などの少数民族だけでなく、ミャンマー人やパキスタン人も多い。


折角だから、中国の果てまで見てみようと思って来てみた瑞麗。結構大変でした。昆明からバスで24時間なのですが、途中何度か検問に合いパスポートと荷物チェック。大事無く着きましたが、あんまり見るところ無かったと記憶してます。

写真は幼稚園の送迎トラックなんでしょう。みんな詰まらなそうな顔しているのが印象的だったな。ちなみに著作権を無視したキャラクターもののランドセル?も印象的でした。
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by isaogermany | 2007-02-22 03:50 |  01/Apr 東南アジア

虎跳峡

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麗江の東北50Kmにある虎跳峡。北には海抜5396mの合巴雪山、南には5596mの玉龍雪山がそびえ、眼下には長江が目も眩むほど深い大渓谷を激流となって流れていく。水面から尾根までは3000m以上の高低差があり、世界で最も深い渓谷の一つ。川幅は狭いところでは30~60mしかなく、その昔虎が川を飛び越えたという伝説から虎跳峡という名が付いたという(以上「メコンの国」より)


恐れを抱かぬIsaogermany探検隊は川底まで降りてみましたとさ(笑)。まあ、実際は上に書かれているほど厳しい渓谷でもなかったんだけれどね。右の姉弟は、トレッキング中の山腹に小屋を構えていた家族の子供達。お姉さんは超警戒モードで、なんだコイツ?? って表情です。弟君は興味津々、その黒いオモチャ(カメラ)は何なのかなぁ? って感じでした。
晴天の青空の下で仲良くお弁当食べてた二人も、きっと大きくなってるんだろうなぁ。
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by isaogermany | 2007-02-20 03:41 |  01/Apr 東南アジア

麗江

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麗江という中国の街。雲南省の省都、昆明から夜行バスに乗り、北に向かって12時間(とガイドにある。ちなみに昆明までは広東から夜行バスに乗って2泊3日でした。)。
この街はトンパ文字という象形文字で有名になったところです。

黒鉄色の屋根を持つ古い木造建築が、日本の古い街並を思い出せてホッと一息できる場所でした。
隣のベスト・スマイルは、肉まん売りのお姉さん。小学生の登校時間に合わせて道の真ん中で蒸し器を広げてたんですよね。このスマイルがあれば、肉まん10個は食べれるなぁと思ったような、思わなかったような。。笑
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by isaogermany | 2007-02-19 02:53 |  01/Apr 東南アジア

メコンの旅

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日本の会社を辞めた時、記念にと貧乏旅行をしました。香港から大陸に渡り、中国雲南省、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイと約4ヶ月かけて回った記憶は一生忘れることがなさそうです。そこでの経験や人との出会いは、その後の自分の人生に大きく影響したんだと思う。

・婚約者を日本に置いてきて、結婚前の記念にとバックパッカーをしてる女の子。
・「人生日々旅なり」というスタイルで、20年近くずっと貧乏旅行を続けているおじさん。
・インドネシアで騙されて有り金全部取られたのに、なぜかベトナムまで北上してきてるお兄さん。
みんな一癖あって楽しかったなぁ。かく言う自分もきっと変わった人の一人だったんだろうな。

そのバックパッく旅行の時に使ったガイドブックがこの「メコンの国」。一泊1ドルとか2ドルの部屋の情報が乗ってる貧乏旅行者必携の本でした。前回、日本に帰った時に実家で処分されそうになってたこのガイドブックを救出!もって帰ってきたのです。

前回の旅行ではミャンマーだけ行けませんでした。うーむ、ミャンマー。行きたいなり。

当時撮った写真はなぜかホトンド残っていないんだけれども、気に入った写真を数枚だけスキャンして残してありました。忘れぬ前に掲載しちゃいます。
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by isaogermany | 2007-02-17 07:29 |  01/Apr 東南アジア