ハンブルクより。


by isaogermany
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カテゴリ:■■【日記 / 雑感】■■( 149 )

安いワイン

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4月5月とずっと暖かかったハンブルクですが、先週あたりから天気が崩れ始めました。
今日は一日雨で寒い! おそらく気温も10度前後しかないような気がします。あー あの暖かい太陽をもう一度。もっと光を!笑

という訳で、天気とはあんまり関係無いのですが写真は安いボルドーの赤ワイン。
どちらも5EUR前後で手に入ります。
とは言え、ビール大瓶一本100円で買えるドイツでは、5EUR(約650円)と言えども高い部類のお酒になります。

今回買ってきた、上記の2本は、Dourtheというワイン商社の商品です。
大手の商社さんですが、高品位のワインを良心的な価格で提供しているようです。商社ですが自社でボルドーに葡萄畑を持ち、自社でワイン生産もしています。

ちなみに低価格なワインは適当に選ぶと当たり外れが大きく、料理に使うしかないワインにあたることもままあるような・・・。僕はお手軽ワインの時は、ブランド指定もしくは品評会の結果を参考にして購入しています。何かしらのコンクールで受賞しているワインなら、大概ハズレは無いみたい。

左:Chateau Pey la Tour
数々の受賞歴を誇るワイン。日本ではメルシャンが輸入しているみたいですね。
日本でも1000円前後で手に入るようなのでお勧めです。

右:Gour du Roy
左のワインよりも、ちょっと安いです。
受賞歴は無いですが、同じDourthe社セレクトということで購入。
まったく重さが無いですが、僕はこちらのワインの方が好きだな。

ただ、残念なことにどちらも日持ちしないようです。
2-3日は常温で置いておけるだろうと思ってましたが、翌日にはかなり味が落ちてました。
若いワインだからでしょうか。飲みきりで行くしか無さそうなのがちと残念。
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by isaogermany | 2009-06-12 06:09 | ■■【日記 / 雑感】■■

水遊び。

ここ最近ハンブルクは雲ひとつ無い青い空に恵まれています。
おりしも先週は3連休。軍港で有名なKielの近くの湖まで行ってカヤックで遊んで来ました。
自然いっぱいで楽しかったです。

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晴天なり。

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北ドイツの水辺の風景です。

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ガーガーガー♪

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水路を進みます。気分は少しだけ「川口ひろし探検隊」なり。古いですかね?

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卵を温めている水鳥の直ぐ脇を通っていくと、、

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自然が綺麗ですね~。ついつい目を奪われてしまいます。
たっぷり6時間遊んで帰宅。上半身の良い運動になりました。
が、紫外線がことのほか強く、真っ赤に日焼けしてしまいました。
次回はサンオイル持って行かなくちゃ。
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by isaogermany | 2009-06-04 06:15 | ■■【日記 / 雑感】■■

旧エルプトンネル。

100年前に開通したエルベ川の下を刳り貫いて作ったトンネルです。
深さ24m。全長450mの立派なトンネルです。
今でも現役で人や自転車は無料で、車は片道2EURで通行することが出来ます。

今日はトンネル内で、ハンブルクの芸術家たちの展覧会が開かれているというので、トンネルと合わせて見てきました。

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by isaogermany | 2009-06-01 07:42 | ■■【日記 / 雑感】■■
一ヶ月前に、ベランダに導入したタライ池。ビオトープにしようと頑張ってましたが、一向に植物が育ちません。
水温が低いのと、直射日光が午前中の3-4時間程しかあたらないのが原因だと思います。
睡蓮は、残念ながら咲きそうもありません。もう1-2ヶ月経てば少しは元気になるでしょうか。

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そんなタライですが、2週間ほど前に金魚3匹買ってきました。

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出目金一号。三色蝶尾君です。
尾ひれの形が蝶々に似ていることから、蝶尾と言うんだそうです。
次の出目君と比べると良く解ります。

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出目金2号。赤黒のハーフ君です。
上の三色蝶尾と比べると、尾ひれが4つに割れているのが違いなのかな。

背中が黒、お腹がオレンジというハーフ出目金なのですが、タライの中では忍者同然です。
水深15センチ程度までもぐると、もう目視できません。

あと1匹はタライに写ってる赤い琉金。写真取らせてくれないケチな野郎です。苦笑

飼育環境なのですが、金魚は上から見るものという前提のもと、
タライ池にドッポンとそのまま投入しています。フィルターも、エアレーションも無し。
まさしく古式に則った飼育方かと。
二週間水換えしませんでしたが、水質には全く異常なし。
今後気温が上がって行って、溶存酸素量に問題が出こない限りはこのまま行けそうです。

とは言え、この状態で飼えるのはやはり夏の間だけですね。
冬になる前には室内で飼える環境を整えたいと思います。
上見を原則とした場合、どんなバリエーションが考えられるかな。
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by isaogermany | 2009-05-17 06:50 | ■■【日記 / 雑感】■■

草食 草食って・・・。

Birdheadさんのところで教えてもらった草食男テスト。

肉食女と草食男診断(Yahoo!パートナー・Yahoo!縁結び) 草食男度60%
肉食女と草食男診断(Yahoo!パートナー・Yahoo!縁結び)

あまり恋愛にガツガツしていないアナタは、草食度もほどほどと言えそう。適度な落ち着きと安定感があり、「いい人」のポジションはすぐに確保できます。女性はアナタを男性として意識している部分もあるので、お互いに恋愛感情は生まれやすいのに、なぜか交際となるといま一歩。変なところで慎重になり、行動力が足りないことが足踏みする原因かもしれません。もう少し積極的になって、気持ちをアピールしていくと良いでしょう。

バリバリ肉食系だと思ってましたが、意外にも(?)草食系と出ました。
20年程前の学生の頃に聞いていたら、このアドバイスはありがたく拝聴してたかなって思います。

とは言え、最近確かに草食系というか、中心の食生活を心がけてはいます。

そんな草食系男子(と診断された)私のの食卓。今日は頑張りました。

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旬のシュパーゲル(白アスパラガス)。
前菜がサラダにシュパーゲルのクリームスープ。
メインが茹でシュパーゲルに、粉吹き芋と、スペイン産ハム(頂き物の高級品です☆)

シュパーゲルは茹でるだけなんで手間も掛けずに、見た目は豪華に仕上げられます。
スープはシュパーゲルの根元の余りものを15分ほど茹でて、バター+小麦粉のクリームでとろみ付け。
シュパーゲルのソースは、ブラウンバター・ソース(パン粉をバターで茶色になるまで炒めたソース)にしてみました。

お味はと言うと、、
ドイツではバターやクリームソースでシュパーゲルを食べるのが伝統なのですが、
本音を言うと、塩だけ、もしくはマヨネーズで食べた方が美味しいと思います。
バターだと胃にもたれるね。

以上、草食性男子の食卓でした。笑
ちなみに、頂き物のハムは最高に美味かったです。最後まで残しておいて、ワインの肴にしてしまいました。
ちょっと贅沢な土曜の夕餉です。
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by isaogermany | 2009-05-17 06:12 | ■■【日記 / 雑感】■■

熱帯魚の水槽。

熱帯魚ブログを別個に立ち上げたはいいけれども、全然更新していません。
思ったよりも書くことが無い。苦笑
書くことは無いけれども、水槽内には色々と変化がありました。

立ち上げ当初の水槽。

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1ヶ月後に水草追加。

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3ヶ月経過後の現在。

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結構緑が濃くなったような気がします。
流木は多すぎたので一本撤去しました。
熱帯魚飼育は思ったほどには上手く行かず、35匹導入して今残っているのは29匹、8割程度の生存率なのがとても心苦しい。
エサを食べたなくなり、病気発見、隔離→死亡という経緯をとることが多いです。
あとは水草に絡まって身動きとれなくなったり。君ホントに魚さん?って思ってしまうことも。

奥は深いです。熱帯魚ブログの方は閉鎖して、今後はこちらで近況書くようにしようと思います。
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by isaogermany | 2009-05-08 07:51 | ■■【日記 / 雑感】■■

ビザ更新。そして変遷。

今日は外人局まで遠征。ビザ更新初夏の陣と銘打ち、気合を入れて外人局に乗り込み。
毎回毎回更新に揉めに揉め、会社巻き込んでの大騒動となることが多いので要注意です。

ところが今回は、何の問題も無くあっけなく更新終了。
3年間の滞在許可をもらう事ができました。ふう。一仕事終ったよ。

色々な制約があったせいなのか、僕のビザの更新は今回で5回目。9年前に取ったパスポートには、パスの写真を合わせて計6枚の写真が貼ってあります。

会社に帰って、パスポートをまじまじと眺めていると、ドイツ人同僚がやってきてそれ見せてよと・・・。
どうぞどうぞと言って見せてあげると、彼女笑いだすではありませんか。

私:「何がおかしいのさ?」

同僚:「ちょっと、パスポートの写真と今の写真と違いすぎるわよ。」

私:「いや パスポートの写真は10年前だから当たり前。」

同僚:「パスポートの写真は、日本人だなって感じだけれども、新しいビザの写真は国籍不明って感じよ」

私:「えっ なんで?」

同僚:「この写真、セサミに出てくるあれに似てない?」

私:「!!!」

昔から良く漫画のキャラクターに似てると言われてきましたよ。しかも、あんまり嬉しくないキャラクター。
そんなキャラクターが走馬灯のように頭の中をよぎりました。

思い出せば、その頃は高校生。
花の共学。好きだった女の子もいました。何となく近づきたくて(ストーカーっぽいですね。汗)
何気にその子が居るグループを通りすぎた時、たまたま僕の話題を話していたみたいで耳がダンボに。

「Isaogermany君て、スネ夫みたいだよね」

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ちょっ、ちょっとそれあんまり。笑 狡賢そうに見えたのかなあ。泣
うち貧乏だし。せめてのび太君と言って欲しかったわ。



時代は下って、進入社員時代。
仕事柄、飲み屋に連れて行かれることも多かったです。けど自分も結構好きだったのかな。
よく行ってたお店でよく言われてたのが、

「あっ 桃屋の人が来たっ!」

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既に達観した感のある20代。丸眼鏡が自分には似合うだろうなあと本気で思ってました。
買わなかったけれどね。笑

で、今回指摘されたのがこいつ。確かに人種不詳です。

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うーん、まゆ毛の存在感とか、微妙に下膨れのところとか良く似てるかも・・・。

ちなみに、将来的にはこんな感じになりたいと思ってます。

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ジャムおじさん♪ これ以上太らなければ、大竹まこと風になると予想してます。

以上、私の顔の変遷でした。
(下らない話ですいません)
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by isaogermany | 2009-05-06 07:20 | ■■【日記 / 雑感】■■
イギリスは、国営博物館や美術館の多くが入場無料なんですよね。
物価の高いイギリスで、無料のアトラクションがあるのは大変助かります。しかも、多くのものが世界レベルであることは賞賛にあたいします。という訳で自分で勝ってに決めたロンドン3大美術館・博物館に行ってきました。

1. National Gallery

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イギリスが誇る美術館。
ミケランジェロ、ラファエロに始まり、ルーベンス、ベラスケス、レンブラント、
更にはモネ・ゴッホ・セザンヌ・ドガあたりの印象派まで作品がびっしりと並べられています。
そして忘れてならないのが、ターナーやホガース等のイギリス画家。
ウィリアム・ホガースの風俗画なんかは、ある意味18世紀の漫画と言えるものだろうけれども、ここでしか見れない貴重な作品だと思います。
とは言え、印象派と言えばフランスのオルセーには及ばず、
ルーベンス・ベラスケスと言えば、マドリッドのプラドには及ばない。
自国作家が今一少ないイギリスの弱みなのかなと思ったりします。

2. British Museum

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言わずと知れた大英博物館。今回2回目です。幼少時に日本で開催されてたけど、行けなかった大英博物館展。以来、大英博物館にはとりわけ思い入れがあります。
今回も盛りだくさんの展示を見ることが出来て大満足です。前回2003年に来たときと展示が寸分違わないのにもびっくりしましたけどね。さすが1759年来の歴史ある博物館だなどと一人で感動してます。

写真1枚目
大英博物館の天井。なぜかみんな写真撮るんですよね、この天井。

写真2枚目
有名なアステカ文明の、水晶のドクロ。
結局これは、偽者だと証明されちゃったらしいですけどね。

写真3枚目
個人的に今回気に入った展示。ガリア人の水差し。
水差しの先にアヒルちゃん。蓋には2匹の小さな狼。取っ手も大きな狼で飾られてます。
メモしてなかったので忘れてしまいましたが、確か紀元前の品で、その当時イタリアで勢力を伸ばしていたエトルリア文化の流れを汲んでいるって説明されていました。
つまりカエサルがガリア遠征をする前から、ガリアとエトルリアには文化交流があったということですよね。
遥か古代に思いが寄せられるなあ。

3. Natural History Museum

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英国自然史博物館です。
大英博物館から派生した博物館です。恐竜の骨格や、あらゆる生き物の標本が見られるということで
楽しみにしていました。
ところが、入ってみてガックリしちゃいました。恐竜の骨格標本はすべて模型。原寸大だけれども安っぽい。
さらにありとあらゆる動物標本って言ってるけど、たったのこれだけ?
折角だから、ミュージアム・ショップでプレミアム商品を見つけようと思ったけれども、幼児向けのものしか売ってないし。

展示内容があからさまに小学校低学年の子供向けにアレンジされていました。
恐竜の骨格標本を本格的に見たかったら、日本の国立科学博物館の方が間違いなくレベルが上だと思います。今度帰国したらこっち行こっと。

写真1
入り口の立派な恐竜骨格も(安っぽい)模型です。ええい!子供だましめっ

写真2
なんだか解りますか? じっくり見ると、結構気持悪い。
京極夏彦の小説「陰摩羅鬼の瑕」を連想しちゃいます。(知ってます?)
ハチドリの標本です。数百羽飾ってありました。

おまけ KUNIYOSHI

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地下鉄の看板の裸体の組合せが衝撃的過ぎて、思わず行ってしまいました。笑
「歌川国芳展」 江戸時代末期の浮世絵画家ですね。
北斎、広重に比べるとスケール感に掛けますが、彼面白い版画を沢山残しているんですね。
この鯉の躍動感には感心しちゃいました。
ちなみに展覧会場で、彼の版画のオリジナルが売りに出されてましたよ。
1700GBPと600GBP 18世紀のオリジナルだそうです。ある意味安いかも!?
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by isaogermany | 2009-04-27 06:03 | ■■【日記 / 雑感】■■

1973年生まれ。

イースターは予定を入れずにのんびり部屋で過ごそうと思ってましたが、
直前にデュッセルに住む友人が帰国すると言う連絡が・・・。
急遽、車走らせて酒飲んで来ました。
僕がドイツに来たのが2003年。最初に住んだ街はデュッセルドルフでした。
ドイツに来て右も左も分からない状況でしたが、いろんな人に助けてもらいながら今に到ります。
渡独当時に知合った日本人の友人も沢山居ましたが、一人帰国し、二人帰国し、もうホトンドの人が日本に帰国してしました。ちょっと寂しいよな。

今回帰国するI君とは同い年なので、彼の持ってる1973年生まれのワインを記念に開けてもらいました。
僕らの生まれた年のワインです。
ボルドーのさほど有名ではないシャトーのワイン(Chateu de Vaure)ですが、開けてビックリ。角が取れてとてもまろやかになってる。まさに正しく年を取ったワインでした。お金には換算できない味。美味しかった。

正しく年を取る事。
ワイン一つとってもそんなに簡単な事じゃないんだよね。いわんや、以下略。

という訳で、またドイツに戻ってくる日をワインボトル片手に待ってます!!

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Chateu de Vaure 1973

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10年ほど前にリコルクされています。十年分のワインが染み込んでる。
ちなみに良い状態で寝かせておいてもコルクは劣化するので、20年から30年に一度コルクを挿し換えするんだそうです。
前に飲ませてもらった1976年ものは超高級ワインでしが、個人保管でリコルクされておらず中身も駄目になっていました。
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by isaogermany | 2009-04-14 06:53 | ■■【日記 / 雑感】■■

睡蓮

日本で睡蓮栽培が流行っているみたいです。
陶器で出来た睡蓮蜂に葉っぱが浮かんでる姿が何とも言えぬ風情を醸し出してくれます。

睡蓮鉢はドイツでは手に入らないけど、ベランダでやってみたいなあ思って色々リサーチしてましたが、
遂に先週末のホームセンタの特売で睡蓮株の売り出しを発見!!早速買い出しに行って週末に設置しました。
器は残念ながら陶器じゃなくて、ペンキ職人が使うモルタル用の容器。小さく見えますが直径60センチくらいあります。日照時間がやや気になりますが、ちゃんと花咲かせてくれるかな。

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おまけ。
ハンブルクにも春の訪れが!気持が良いので日曜日に散歩した折にコンパクトカメラでパシャリ。
何の花でしょうか?

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by isaogermany | 2009-04-09 06:57 | ■■【日記 / 雑感】■■