ハンブルクより。


by isaogermany
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ガブリッ!

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しょうもない写真で、ごめんなさい。 けど見れば見るほど気になる魚屋の倉庫の絵。
まぁなんと言うか、噛み付かれたら放れなさそうです。
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by isaogermany | 2005-11-30 07:33 | ■■【フォトグラフ】■■■

ハンブルク会談

2006年4月の議会に先立ち、ハンブルクにおいて鼎談が成立した。

各地よりの大物がハンブルクに揃う予定。

会談日程は2005年11月26日土曜日午前0時。場所はIsaogermany邸。
会談を円満に成立させるための用意は整っている。
充分な量のビール。ホップが利いていて旨い。
えのき、まいたけ、はくさい、豚バラ肉、餃子に、極めつけの「赤い液体」。
真っ赤な瓶を見つめているだけでホットな議論の展開が予想される。


鼎談の足となる一方の巨頭は定刻どおりの到着。
食材を切りつつ、もう一方の巨頭の到着を待つ。

0時15分前。定刻の到着であればそろそろ部屋の呼び鈴が鳴るはずだ・・。

0時。 呼び鈴はならない。

午前1時。 地下鉄はまだ走っているのだろうか。呼び鈴は鳴らない。

午前2時。 草木も眠る丑三つ時。じっと携帯を見つめるIsaogermany。呼び鈴も鳴らなければ、携帯もならない。

午前3時。 えのきは乾いた。涙も乾燥する。呼び鈴はならない。

午前4時20分前 憔悴感が絶頂に達する頃、ついに待望の呼び鈴が・・・ 「ブッブー♪」




ついに友人到着。予定時刻より遅れること3時間半! いやあよく辿りついたっ!!お疲れ様です。
この日はドイツ中部では吹雪。電車が途中で止まってしまったんだって。

たとえ体が冷え切っていようと掛け付け3杯。ハンブルクを代表するビール「Holsten」で乾杯です!

ただしそこまで。その日は一同深い議論を交わすこともなく、そのまま深い眠りに落ちたのでした。

えっと キムチ鍋の素・・・
翌日のお昼ご飯として、もう食えねぇってくらいたくさん頂きました。友達と話ながら食べる鍋は旨いねぇ♪

で、いったいハンブルクで何をしたかと言うと
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by isaogermany | 2005-11-29 07:00 | ■■【日記 / 雑感】■■

事件現場にて

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けいじ! 大変です。ブーツが揃っておりません!

(ハンブルクの蚤の市にて・・・この殺伐としたディスプレーに感動しました♪)
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by isaogermany | 2005-11-25 05:32 | ■■【フォトグラフ】■■■
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いや寒かった。絵になりそうなのを一枚だけパシャリ♪
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by isaogermany | 2005-11-24 06:14 | ■■【フォトグラフ】■■■

クリスチャンと一緒に♪

会社にクリスチャンって愛すべき同僚がいます。

先週会社に戻ってから言われました。
「Isao土曜日時間ある?」
「ん、ちょっと疲れてるけどなんかあるの?」
「庭の木を切るの手伝ってくれない?」
「えっ木を切るの? 薪割り? 暖炉にくべるの?」
「まぁ一部はそうなるけど木を切って壊す」

なんてちんぷんかんぷんなやり取りをしましたが、自分は薪割りをするものだと思って承諾。

クリスチャンの家はハンブルクから高速で1時間。おそらくハンブルクからは70キロくらい離れたど田舎にあります。なんでも夏に家を買って引越したんだとか。

朝の9時集合だというので、これまた別のクリスチャン②と一緒にクリスチャン①宅へ。到着すると凍える寒さの中、すでに10人くらいの男たちが動いてます。

d0002958_675783.jpg家の裏にまわると一目瞭然。薪割りじゃなくてホントに木を切り倒してました。動いているのはみんなクリスチャン①の友達か、親戚らしい。よくよく見ればみんなクリスチャンと同じでペコちゃんのような可愛い目をしています。そのペコちゃん兄弟がみなチェーンソー抱えてウィーンウィーンってやってました。Isaogermanyとクリスチャン②の役割は、切り倒されて分解された木の枝や幹をゴミ捨て場や薪置き場に持っていくこと。大男の中に混じってIsaogermanyも頑張りましたよ^-^

なんでもクリスチャン①、1960年代に建てられた家を安く買って、自分で建物を修理しながら住んでいくつもりらしいんです。敷地は950平米。田舎だけあって広大です。庭にはその当時から育っているもみの木やら樫の木やらの大木が鬱蒼としてました。全部で38本。随分日当たりが悪かったみたい。結局全部切り倒しましたよ。ちなみにクリスチャン①は見てるだけでしたが。笑

で、昼の休憩時間。クリスチャン①のお嫁さんとお母さんが食事の用意をしてくれました。豚の塊肉のオーブン焼き。
「すげぇ旨い。レストランで食べるよりも旨いよ。ドイツ人の家庭料理ってバカにできないね。これクリスチャン①のお母さんが焼いたの?それとも奥さん?」
なんて言いながらはしゃいでたのですが、後でクリスチャン①がこっそりやってきて耳元でささやきました。







「これケータリングサービスだから、、。嫁さんが作ったのはポテトサラダだけ、、。」

ふ、雰囲気がそう感じさせたのさ・・・。

今週の教訓:口は災いの元。 以後気をつけるように・・・。
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by isaogermany | 2005-11-23 06:39 | ■■【日記 / 雑感】■■
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骨董市って大好きなんです。眺めるだけだけどね。

ベタな写真で恐縮ですが続きはこちら。
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by isaogermany | 2005-11-22 06:26 | ■■【フォトグラフ】■■■
網走ではなくミラノです。共通点ありませんね。失礼。

この旅行中。一つ大失敗をしでかしたのです。
ファッションの一大発信地として有名なイタリア。その中でもミラノと言えば普段はユニクロやしまむら愛用のうちのおふくろでも知っているファッション都市。

僕はこの偉大なる街で、イタリア社交界の頂点。もしくはイタリア音楽業界の花として名高いスカラ座に挑もうとしていたのです。

「明日は頑張ってスカラ座行こうと思うんだよね。」
「お前その格好で行くの?」
「一応、シャツもジャケットも持ってきたよ。」
靴は?」
「え!?」



そうです。靴の替えを持ってこなかった。
しかもいま履いている靴はすでに自分の足と一体化した5年もの。
色も原色をとどめておらずヴィンテージ化しています。


やはりこれでは、マズイのか。日本人の恥さらしと言われてしまうのか?
我が地ハンブルクではそんなこと気にすることでは無いのだが・・・。


そんなわけで、ドイツに帰る前日はミラノでお買いもの。
まず自分サイズの靴を探す。イタリアではドイツよりワンサイズ小さいものが揃っているので、自分のサイズがあるだけでも儲けものです。

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なんか素敵な靴が買えましたよ。折角だから別のお店も覗いてみよう。
あれ、このセーターもサイズが合う。買っちゃおう♪
あれ、このカーディガンもサイズが合う。買っちゃおう♪
おぉ このネクタイもあのネクタイもカッコいい! Made in Chinaがなんだ!買っちゃおう♪ ミラノも寒いマフラーも!えぃっ
両手に一杯洋服抱えるIsaogermany。こんなに服買うのは何年ぶりだろう?? カードって恐いですね。笑
最期にYシャツの専門店。何!?4枚EUR99? これは安いのでは?しかも自分の襟首サイズも揃ってる!! うむぅ けど、これは止めておきました。持って帰れ無そうだったので。

ミラノで買い物しただけで、すっかり気分はミラノっ子。単細胞ってすばらしい!!
また今度来るよ買い物に。とミラノっ子Isaogermanyは心に誓うのでした。


ホテルに帰ってからビシッと着替えて、颯爽と外へ。
チケットも買えた。夕ご飯は面倒なのでピザとポテトフライ。むちゃくちゃ可愛いミラノっ子のお姉さんに、食べきれなかったポテト頂戴と言われ、この国の背と腹を実感する。

チケットは無事入手。天井桟敷だけれどもEUR20なら満足満足。
会場ではドイツ語しゃべるベン君と知合う。イタリア住んでるのになんでイタリア語しゃべれないんだろう? 演奏終わったあとの一言。

「サイコー!」

ベン君の素敵な日本語で、この旅は締めくくられましたとさ。
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by isaogermany | 2005-11-21 02:22 |  その他の旅行
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マッジョーレ広場

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by isaogermany | 2005-11-20 07:50 | ■■【フォトグラフ】■■■

Bolognaに燃ゆ(Ravenna編)

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3日目
Ravenna ラベンナに行ってきた。

今日は月曜日。再び一人で行動する日だ!昨年の苦すぎる思い出(誕生日プレゼントとしてもらったばかりの財布とデジカメをすられたのでした)を教訓に、サイフはコートの内ポケット。まとまった金額の紙幣はズボンの前ポケットに、自宅の鍵はカバンの奥に貼り付けてラベンナに挑むIsao。

ラベンナはボローニャから電車で約1時間半。東ローマ帝国のビザンチン美術を代表するモザイク画で有名な街です。一度行ってみたかった。
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あれ? けど何でイタリアにビザンチン美術が発達してるの?ビザンチンといえば、イスタンブールを中心としたトルコとギリシャが有名なはずだよね。

と言うことで帰ってきてから調べてみました。

「有名な西暦395年のローマ帝国の東西分裂のあと、東ローマ帝国はコンスタンチノープル(今のイスタンブール)に首都を、西ローマ帝国は最初にミラノ、次にラベンナに首都を移したのです。けど、この西ローマ帝国はすぐに滅びちゃうんですね。東ゴート族の攻撃で493年にあっけなく西ローマ帝国滅亡♪
けど、そのあとすぐ540年には東ローマ帝国がイタリアを支配下に置いたのでした(ちなみ聖徳太子は574年生まれ)。その時のイタリアの統治拠点がラベンナだったんですね。
で、ラベンナは東ローマ帝国がイタリアに拠点を置き始めた当時の「文化の集積地」だったわけです。」


そのビザンチン美術のモザイク画をふんだんに使った教会が、ラベンナにはたくさん残っています。写真はそのうちの一番立派な教会。サン・ビターレ教会のもの。
金色のモザイクと緑のモザイクの対比がなんとも言えず美しいのでした。季節外れなのか、他の観光客もおらず、1時間も教会の中で上を見つめるIsaogermany。首が痛い。
という訳で、教会の写真はあまり撮らない。撮っても人には見せないという主義だったのですが、見せちゃいます。

と建前はココまで。
実はこのラベンナ、観光地としての見所はすべてこの古い教会に集約されているのです。言い換えると、教会以外にはあまり写欲をそそられるものは見つからなかったのでした。そんな訳で写真が教会の中ということなんです。海辺まで行くとまた違う風景があったのかもしれないね。

夜そして再びボローニャへ。
夜、友人とっておきのレストランで食事。ちゃんとしたイタリア料理を出す店って、メニュー無いところ多いみたいですね。マスターの薦めるままの料理を頂きました。もちろん極上の味。海原雄山だってKOです。イタリアで旨い飯食いたかったら、イタリア語勉強してマスターと肩組んで語り合う。そこまで行けば僕も君もイタリア料理の達人になれる!?

こうして、飲みつ語りつボローニャ最期の夜は更けていったのでした。

お世話になりました。どうもありがとう!



ビザンチンの本家に行ってきたJUNJUNさんにトラックバックさせていただきます。

イタリア本家にお住いの美女と野獣家族エミリアさんにもトラックバックさせていただきますね^‐^
サン・ヴィターレ教会 (Ravenna 4)
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by isaogermany | 2005-11-19 23:45 |  その他の旅行

Bologna に燃ゆ

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(クリックすると大きな画像が見られます)

赤い街

全てが赤かった。

ここでは政党も赤いらしい。

夜になり、赤い光に酔いながら飲むワインも赤。

酔うほどに顔も赤みを帯び、そして議論は熱を帯びる。

そんなBolognaの夜に毎日乾杯。

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by isaogermany | 2005-11-18 08:02 |  その他の旅行