ハンブルクより。


by isaogermany
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Pfand

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日本では昔、コーラの瓶にデポジットって必要でしたよね。
1リットルのコーラの瓶をお店に返すと30円返金されたような記憶があります。小学生の頃のIsaogermanyは、一ヶ月のお小遣いが300円というコロコロコミックすら買えない低予算の生活を送っていたため、よく道端に落ちてたコーラ瓶見つけては駄菓子屋のおばちゃんのところに持って行ってたんだよね。おばちゃん嫌な顔せず換金してくてありがとう!

そんなセピア色の思い出ですが、ペットボトルの登場とともに色褪せてしまいましたね。今、デポジット取るのは夜店の「ラムネ」の瓶くらいかな?

と日本では懐かしい話なのですが、ドイツでは空き瓶のデポジット健在です。

ビール瓶は一律8Cent(約10円)。

そして、ドイツではなんとペットボトルビールの空缶にもデポジットが掛かるのです。
しかも一律25Cent(約35円)。まとめて買うと馬鹿に出来ない額ですよ。このペットボトル、捨てられないので部屋においておくんだけれど、これが場所とって邪魔なんだよね。回収されたペットボトルは再利用されずにまとめて処分されるだけという噂もあり(リサイクル施設が稼動していない?)、名ばかりの環境大国だなぁって思う事しきりなり。

ただ、川辺や公園で飲み散らかしても、昔のIsaogermanyよろしく、ドイツでも誰かが拾っていってくれるので、街の浄化には役立っているみたいだよ。

とまぁそんな難しい事考えず、今日も一本飲みましょか^-^

ぷはぁッ ウマイ!
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by isaogermany | 2006-02-28 03:57 | ■■【フォトグラフ】■■■

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もう少しで春!
・・・のはずなんだけれども、もうずうっとこんな天気が続いてます。
へこたれそうだ^‐^;

青い空よ早く顔出して!

ちなみにこの写真モノクロではありませんよ。
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by isaogermany | 2006-02-26 06:47 | ■■【フォトグラフ】■■■

台所

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列記とした男一人暮らし。
けどなぜか部屋には、鍋が5個、圧力鍋1個、フライパンが2枚もある。
もちろん全部使って料理したことなんぞありませんけどね。

最近料理が面倒で、夕食を軽食で済ませる事が多くなりました。
そしたらなんと体重が如実に落ちてきた。ベルトの穴も昔に戻っていくような。やっぱり今まで食べ過ぎてたのかもしれません。最近ドイツ人よりたくさん食べてるなぁって思う事よくありましたので・・・^^;
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by isaogermany | 2006-02-25 06:49 | ■■【フォトグラフ】■■■

ストライキ

オリンピック久々に見ました。フィギュアスケート。
皆の迫真の演技にTVに釘付け。明日も頑張って欲しいですね。




と奇麗事はここまでで、今日は汚い話。


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先週からドイツ全土で公務員のストライキが始まりました。
ハンブルクではなんとゴミ回収作業が止まってしまったんです。

「Die Stadt versinkt im Muell!」「街がゴミの中に沈む!!」

先週の14日から始まっているので、もう一週間になります。繁華街には出てないけれど凄いことになっていそう。そろそろ自宅のゴミ収拾箱も満杯になりそうです。ネズミの大量発生が危惧されるなどのショッキングな記事もありまして・・・。

ベルリンなどでは公立病院などもストに突入している模様。人々の生活や命を人質にストライキを行うっていうのはどういうことなんでしょう?下の下作と言わざるを得ないよね。
ただ、今回は政府が賃上げ無しの労働時間の延長を公務員に押し付けたという、実質的な賃下げ騒動がありまして、もともとドイツの公務員は待遇悪いので怒るのも無理ないなぁと同情はするんですけれどね。

ちなみに日本では公務員にストライキを起こす権利はありません。日本えらい。本来ストっていうのは、労働者が雇用者と対立するためにあるのであって、国民の生活を巻き込むことが正当化されるべきじゃないと思うんだけれどなぁ。

急病患者の横で、タバコふかしながらサボタージュ(本来の意味とは違うけれど)してる医者や看護婦を想像すると末恐ろしくなります。患者死んでもしらんぷりなんでしょうか?
まあ、現場の人は労組幹部に対しても憤りを感じていると信じてますが。

d0002958_83965.jpg・・・話が飛びましたが、ゴミで街が匂うって悲しいことです。ハンブルクってドイツの都市のなかでもとりわけ綺麗な街並みというイメージがありますし。
ネズミ大発生したハーメルンの笛吹き男に頼るしかなさそうだな・・・。
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by isaogermany | 2006-02-22 08:43 | ■■【日記 / 雑感】■■
久々にコンサートに行ってきました。いつものNDR。
今回の目的は、ただ一つ。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を聴くため。
この協奏曲。私が高校時代に音楽を聴くようになって間もなく友達に紹介された曲です。初めて聴いたのは、リヒテル、ワルシャワ交響楽団の名盤だったかな。あれを最初に聴いて、世の中にこんな綺麗な音楽があるんだなぁって、深く感動したことを今でも覚えてます。ありがとうね、T君。

けど最初に聴いたCDが名盤だったからか、その後これはというCDを聴いていません。ラフマニノフのコンチェルトは、若造には弾きこなせない、円熟の極みがないと渋さを引き出せないなんてまことしやかに語っていたので、先入観に支配されてたのかも。

そんなラフマニノフのP協奏曲2番ですが、今まで生演奏で聴く機会はありませんでした。まぁそれを言ってしまってはそれまでで、「新世界より」も「運命」も「未完成」も生で聞いたこと無いんですけれどね。ポピュラーな曲って定期演奏会ではなかなか取りあげないのかな。どうせなら飽きるほど聴いてみたいんだけれども。

とそんなわけで、思い入れのある曲目ですが、ピアニストの事前調査は無し。エリザベート・レオンスカヤというウィーンで活躍している女流ピアニストとのこと。会場で見る限りでもかなり年いっているようです。人気もあるようで、音楽ホールは9割方埋まっていたかな。他の曲目がそれほど注目を浴びるプログラムでは無かったので、恐らく彼女狙いでしょう。
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はじまって、びっくりしました。テンポがものすごく遅い。これはひょっとして期待できるかも!!
ゆっくりと引きずるような、尾を引くように重々しく進む音楽。こういう展開大好きです。

ところが・・・だんだんとその引きずる感覚が大胆になって行き、最後には遅いテンポと相まってねっとりと絡みつくような音楽となっていました。蛇に絡まれて舌をチロチロされているというか、真綿で首を絞められてるというか、なんとなく淫靡な感覚です。2楽章なんかは特にすさまじかった。これがLeonskajaの世界なんでしょうね。

好き嫌いははっきり別れる演奏だと思いましたが、まぁこういうのもたまにはいいかな。大変個性的な演奏を目の当たりできたということはラッキーだったと思います。
個人的にはリヒテルのCDを探してまた聴きたくなりましたけどね。

あとのプログラムは
前プロがシベリウスのポホヨラの娘。
メインがニールセンの4番「不滅」

ニールセンは生で聴いたら少しは見直せるかなって思ったけれども、やっぱり駄目だった。ドイツ人はあの手の派手な曲好きみたいですね。確かにティンパニーとか滅茶苦茶かっこいいんだけれども、最初から最後までフィナーレみたいなテンションが続く曲はやっぱり聴いてて疲れますよ。

シベリウスのポホヨラは初めて聴きました。シベリウスに限っては、公演3曲中2曲はシベリウスものをやってもらわないと雰囲気出ないよなぁって思います。NDR(というかドイツの管弦楽団)のプログラムはトータル・プロデュースって観点が抜けているんじゃないかなぁ。演奏は全て一曲単位で完結してるって考えは止めて欲しい。(まぁシベリウスとニールセンは共に北欧出身ですけれど)


21.2.2006
NDR Sinfonieorchester
Dirigent:Jukka-Pekka Saraste
Klavier:Elisabeth Leonskaja


Sibelius
Pojohlas Toechter
Rachhmaninow
Klavierkonzert Nr.2
Nielsen
Sinfonie Nr.4「Unausloelisch」
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by isaogermany | 2006-02-21 08:43 | ■■■【音楽関係】■■■

スキンを変えてみた。

Sun&Moonさんのところで、オリジナルのスキンを見つけましたので、使わせてもらうことにしました。
うむ!シンプルでいいなぁ。これで黒バックがあったら更に写真が映えるだろうなぁ・・・

他にも素敵なスキンがたくさんあるので、みなさんもどうですか?


(勢いで変更しましたが・・・目が疲れるかもしれませんね^^;)
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by isaogermany | 2006-02-17 07:15

旅するお酒 Linie Aquavit

鰻の燻製を肴に酒を飲む。なんて話をしましたが、その時に飲むお酒が之。

「Linie Aquavit」
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Aquavit は北欧で主に作られている、蒸留酒です。
ジャガイモか穀物を原料に蒸留してから薄め、それに各種ハーブ(コリアンダー、シナモン、ウイキョウ、ディル)などを加えた上でもう一度蒸留して作るお酒です。アルコール度は大体40%くらい。

Aquavit自体は、これで出来上がり。無色透明のお酒になります。これは、ドイツではSchnappsなんて呼ばれていますね。

けど、Linie Aquavit というお酒はさらに長い工程を経ます。
上の工程で出来上がったAquavit をシェリー酒の樽に詰めて熟成させるんですが、その方法が独特。船に乗せて赤道(Linie)を2度またぐ旅をさせるんです。

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この旅の由来にはこんな言い伝えが・・・

時は1850年、あるノルウェーのある商人が、オーストラリアに樽に詰めたアクアビットを届けるために船に乗せました。ところがオーストラリアに着いたら、依頼人はすでに亡くなって引き取り手がありません。仕方ないので、そのままアクアビットを持ち帰ることになり再び長旅へ。
故郷ノルウェーに着いて、その樽を開けてみたらおや不思議。お酒の味が更にマイルドになっているではありませんか。


以来、この船旅は Linie Aquavit の製法の重要な一部となっているのです。
ホントに今でもこんな船積をしているのかは謎ですが、なんともロマンを感じさせるお酒ですよね。味もマイルドですこぶる旨い。蒸留酒独特のキツサがまったく無くて、クイッと一口で行けちゃいます。

食後酒としてお薦め。キンキンに冷やしたシュナップグラスに、キンキンに冷やしたAquavitを並々と注ぎ、クイッってやっちゃってくださいな。

ちなみに、本場ノルウェーなど北欧諸国は、酒税が滅茶苦茶に高いのでドイツで買うほうがお買い得。このAquavitはスーパーで約2400円でした。

・・・ところがどっこい、ネットで検索したら日本で買うほうが安いことが判明。
まったく同じものが1850円。日本在住の皆様、ぜひお試しあれ!
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by isaogermany | 2006-02-16 06:02 | ■■【日記 / 雑感】■■

Räucheraal

え~ 3日も更新してませんでしたね。
決して大量のチョコレート保管(予定)のために、スーツケースの掃除してたためとか、
ケース開けて待ってたらバレンタインデー終わってたためとか、そう言えば「こんぺい」師匠の旅行かばんのおみやげスペースって、いつも空いてたなぁとか、考えてたからじゃありませんよ。

それもこれもそう暗い暗ーい空のせい。今日は久しぶりに青空が広がってやっと元気が出てきたんだけれども、2週間くらいずっと雨とか曇りで元気無かったのです。陰鬱なハンブルクでした。もうすぐ春だけどその前にもう少し耐えなければ・・・今週末は「冬の嵐」やってくるらしいです。

と、まあこんな感じで気分がふさぎこみがちになる冬のハンブルク。
ここは一つ元気をだそうと買ってきたんです。

「Räucheraal」

えっと「うなぎの燻製」と訳します。北ドイツやベネルクスでは結構うなぎ食べるんですよね。燻製にして適度に脂を落としたうなぎは、独特の風味があってとても美味しいのです。

こちらの人は贅沢に、この燻製をパンに挟んで食べたり、ポテトサラダに混ぜたり、酒の肴にして楽しむんだそうです。

ではうなぎ画像公開!

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凛々しきうなぎ様のお姿。スーパーで一匹EUR5.50なり。貧乏Isaogermany邸ではかなりのぜいたく品の部類。ミドリで「和」を演出しております。ちなみにすでに頭と体は離れてる。袋開けて、思わず味見しちゃったのだ^‐^;

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あぁお顔も凛々しい。写真撮り始めると止まらなくなるね。


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で、結局彼らは日本の伝統料理である鰻丼に変身。奥は肝の吸い物のつもりで、頭の吸い物。

え? 味ですか? そりゃぁ まぁ 「いぶした鰻」の味ですよ。燻製ですから。


教訓: くんせいは ぱんにのせて たべるもの
     しょうゆとあいしょう よくなかりけり


(ホントは生のうなぎも買えるんだよね。高いけど。今度はそちらでチャレンジだ!)
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by isaogermany | 2006-02-15 07:20 | ■■【日記 / 雑感】■■
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若者達が「何聴こうか!!」とか言いながら、JUKEBOXの前に集まってます。彼らを見てて、ふとタイトルの言葉が浮かんだのでした。
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by isaogermany | 2006-02-11 04:34 | ■■【フォトグラフ】■■■

謎の数字

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宇宙人との交信にこの機械が使われるのです(嘘)。
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by isaogermany | 2006-02-10 06:19 | ■■【フォトグラフ】■■■