ハンブルクより。


by isaogermany
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明日より2週間ほど休暇です。
いってきまーす
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by isaogermany | 2006-11-18 08:34

一足早いですが。

こんばんは。
最近毎日干し無花果を賞味しております。
甘さ控えめというか、全然甘くは無いんだけれどもなんとなく干し柿が思い出されます。
柿自体は近所でも見かけるのだけれども、秋から冬に掛けて雨ばかりのハンブルクでは干し柿は作れないだろうなぁ。

と言うわけで11月に入ってからホントに毎日雨ばかりです。
ハンブルクの夜景とか撮りたいなぁと思いつつも、外に出られないのでこんなもの撮りました。
ちょっと早いけど、クリスマス気分ということで♪
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by isaogermany | 2006-11-14 07:09 | ■■【フォトグラフ】■■■

わびしい写真

先週末 RatzburgとMoelnというハンブルクから東へ80Kmほど離れた街に行って来ました。天気が最悪だったせいもあるのですが、釣れた写真が侘しいのです。

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キルメスが来たよっ!

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住宅街もどことなく寂しいのです。

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この日撮れた唯一の青空写真。10分後には再び曇天に。

冬ですなぁ。。

オマケ
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by isaogermany | 2006-11-07 08:54 | ■■【フォトグラフ】■■■

NDR短評

え~ NDRのコンサートにもそこそこ顔を出しているのですが、全然感想書いていない。
一応自分の記録として、行ったコンサート記しておこう。


10.9.2006
Dirigent: C.von Dohnanyi

Arnold Schönberg
Kammersinfonie Nr.1 E-Dur
Anton Bruckner
Sinfonie Nr. 5 B-Dur

巨匠第一発。
シェーンベルクは隠れた名曲(自分が知らないだけ?)
ブルックナーは辛い。ドホナーニとブルックナーは相性悪いのかも。
なんと言うか一言にすると「うるさい」。

8.10.2006
Dirigent: Dmitrij Kitajenko

Bass: Mikhall Petrenko
Mussorgsky
Lieder und Tänze des Todes
D Schostakowitsch
Sinfonie Nr.11 g-moll

ロシア人指揮者によるロシアレパートリー
ムソルグスキーは迂闊にも寝てしまった。汗
ショスタコの11番は収穫。この一年でずいぶんショスタコの生演奏聞く機会が作れたな。

5.11.2006
Dirigent und Solo: Christian Zacharias

Haydon: Sinfonie Nr.83 "La Paule"
Mozart: Piano Konzert Nr.15 B-Dur
Schubert
Sinfonie Nr.6 C-Dur

Zachariasはピアニスト。指揮者とては本日がデビューらしい。
久しぶりの小編成のオケ。どの曲も輪郭がハッキリしていて、聴いていて気持ちが良かった。
シューベルトの6番は普段全く聞く機会の無い曲だけれども、嫌味のない素直なシンフォニーだなと思った次第。
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by isaogermany | 2006-11-06 07:44 |  北ドイツ放送響

bier

え~ ハンブルクを代表するビールと言えば
ホルステンアストラなどの、ホップが利いた苦みばしったいい男風のビールが有名なのですが、如何せん本格的なブラウアライ(自家製ビールを飲ませるビアホール)は無いと思ってました。(ミュンヘンやデュッセルドルフに行くとそういうビアハウスが沢山あります。)

と思って2年もハンブルクに住んでいたのですが、実はあったんです。
超本格的なブラウアライが。

ハンブルクの町の中心と港の間、旧市街のちょっとはずれにそのブラウアライはありました。
Groeningerといいます。
お店の説明を読んでみると、なんでもハンブルクのビールの歴史もかなり古く、中世には400以上のビアブロイがあったようです。説明には、「ハンブルクのビールは最初は赤、次に白になり1374年~黄色くなった」とあります。このGroeningerのビールは「赤」。設立年は良くわからないようですが、どうも13世紀にはすでに存在していたようです。ドイツでは「ハンザ同盟」が大きな地盤を気づきあげた頃、日本は鎌倉時代。中原では、チンギスハンの一族が暴れまわってた頃でしょうか。

そんな時代を回顧しながら飲むビール。友達のマルコと行って来ました。
お店の入り口にはコンナ文句が。
「水曜日に醸造し、次の火曜日に残ったビールは河に流す」そうやって品質を堅持してたんですね。
で、ここで出てくるビールはピルスなんですが、色は赤。ややアルコール度の高くてあっさりした口当たり。ピルスと言うよりはむしろ、デュッセル名物のアルトビアに近い味でした。
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ハンブルクで伝統的なビアハウスの雰囲気を楽しみたかったら是非どうぞ。

注1:このGroeninger 名前自体は中世からあるとのことですが、今の場所にビアブロイが開かれたのは1722年です。
注2:アストラのHPはちと注意してください。BGM流れます。あとピンボール(ゲーム)ができます。笑
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by isaogermany | 2006-11-06 07:17 | ■■【日記 / 雑感】■■

Simon Boccanegra

ええ 音楽ネタをまったく書いていないのですが、9月にシーズン始まってから平均して月2回ほどコンサートに出向いてます。あと1~2回行けると充実度が増すんだけれどね。

今日は平日だったけれども、時間作れたのでオペラに行ったきた。
ベルディ作曲の 「シモン・ボッカネグラ」
今年の二月にハンブルクでの初演出で、大変評判が高かった作品です。その時はチケット売り切れで見れなかったのです。1シーズン開いてしまったのでホットな話題というわけではなかったけれども、平日にも関わらず劇場はほぼ満員。当日券を求めて行ったら、一番高い席と立ち見席しかないと言われて、中書することなく立見席に。

演出、オケ、歌手陣と3拍子揃って素晴らしかったのだけれども、今回は純粋に話の筋が面白かった。中世イタリアの覇権都市、ジェノバを舞台にした人間ドラマなんだけれども、久しぶりに見ていて素直に面白いと思いました。そいえば、同じベルディ作曲のリゴレットやラ・トラビアータも見ていて引き込まれるものがあったことを思い出しました。
イタリアオペラの中ではベルディが一番好きって言う人が結構多いみたいだけれども、なんとなくその気持ちがわかるような気がしてきました。

ハンブルクのこの演出は、間違いなく名演出の一つに数えられるのではと思います。DVDで発売されたら、買ってもいいかなって思ってしまう出来でした。
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31.11.2006
Giuseppe Verdi

Simon Boccanegra

Musikalische Leitung: Simone Young
Inszenierung: Claus Guth


追記:演出のクラウス・グス(グース?)どこかで聞いたことある名前だなぁと思ったら、今年のザルツブルク音楽祭の「フィガロの結婚」の演出をした人だったようです。たまたまテレビで見てなんともセンスの良い演出だなぁとは思ってたのですが、同じ人だと解ってなんとなく納得してしまいました。モダン演出でも観客を失望させない説得力のある演出ができる人って結構いるんだなと見直しています。昨年のロイの演出による「イタリアのトルコ人」も良かったですしね。
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by isaogermany | 2006-11-01 08:05 |  ハンブルク州立歌劇場