ハンブルクより。


by isaogermany
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<   2008年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

楽しみにしていたギルバート指揮、バティアシュビリの演奏会。

バイオリニストの Lisa Batiashvili はグルジア出身の若手の有望株。検索してもホトンド出てこないことから、日本ではまだあまり名が知られていないようですが、日本音楽財団から1709年製のストラディバリウスを借り受けて演奏しています。ヘルシンキの音楽コンクールで賞を取ってるからでしょうか。今回はシベリウスのVnコンチェルト。Vnコンチェルトの中でももっとも好きな曲の一つですが、今まで生演奏では聞いたことが無かったのです。バティアシュビリは初めてですが、NDR、ギルバート、ストラディバリウスと言う大三元の組合せに興奮せざるを得ません。

で、演奏。
バティアシュビリの演奏はとにかく見栄えがして面白い。大きな体を目一杯動かして引くその姿は、ヴィルトゥオーゾとして申し分の無いものでした。技術も十分、ストラディバリウスは低弦の音の豊かさに驚かされました。ただし表現はややモデラート。ギルバートの伴奏もやや温かみのあるもので極寒のフィンランドというイメージではなかったかな。
それでも、素晴らしかったです。好きな音楽に酔った至福のひと時ですわ。

メインのシューマン3番「ライン」は、ギルバートの暖かさが良い方に発揮された一曲。やっぱりNDRの管楽器上手いよなぁ。これも至福のひと時でした。
さらに、バティシュビリがアンコールをしなかったのを気にしてか、ギルバートがメインの後に一曲アンコールを引いてくれました。そんなギルバートのサービス精神にも心を温められて帰ってきました。笑

ちなみに 前プロのLinderbergはまだ生きてる現代作曲家ですが良かったです。旋律とリズムがある音楽には救われます。笑

24.2.2008
NDR Sinfonieorchestra
Dirigent: Alan Gilbert
VN:Lisa Batiashvili

Magnus Linderberg
Arena

J. Sibelius
Vn Konzert d-moll

Robert Schumann
Sinfonie Nr.3 Es-dur "Rheinische"

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by isaogermany | 2008-02-26 08:33 |  北ドイツ放送響

Party

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欧米のパーティ文化は結構好きです。日本風に言えば「自宅で宴会」ってことでしか無いのですが、違いと言えば椅子+立食 か、座卓に胡坐の違いになるのかな。
無論どちらも好きです。

逆に、日本風の大人数での居酒屋での宴会はドイツではあんまりやりたくないのが本音です。レストランで騒ぐのがどうも気になってしまいます。他のお客さんが気になるのでは無くて、なんとなくスマートじゃないなって感じがして。(と言いつつホントはコストが気になる。笑)

という訳で今回、何の理由も無く単に思いつきで自宅でパーティを企画してみました。飲み物や食料の調達など目処が立たず適当に用意しましたが、ちょっと量が足りなかったか。お腹空かせてた人ごめんなさい。汗

とは言えとても楽しく時間を過ごすことが出来ました。
部屋がいまいち汚い。台所がえらく汚い、犬やお子さんが大好きな小物があちらこちらに散らかってるなど、至らない面がたくさんありましたが今回の経験を糧にまた企画できればと思ってます。
ありがとうございました♪

※Partyと言っても煙に包まれるようなやつとか、欧米人が浜辺でおかしくなっちゃうような類のものでは無いので悪しからず。笑
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by isaogermany | 2008-02-25 08:32 | ■■【日記 / 雑感】■■
Isaogermany です。
忙しいのか遊んでばっかりなのかなんとも言えないのですが、どうも体調維持に失敗しています。気合入れなおさなければ・・・。

月曜日はいつものヤングでのコンサート。
オール・シューマン という好きな人にはたまらないプログラムでした。日曜日の夜、階上のオヤジが夜中奇声を上げていたため眠れなかったダメージが響いて、やや意識朦朧とした中でのコンサート。ああヤングちょっとというかすげえ太ったなぁ。。などとボオッと考えながら聞いてました。
シューマンの交響曲は、僕のような素人が聞いても曲の構成が明快で、安定して聞けますよね。聞いているとずっと旋律って感じがするのも面白いです。まあゆえに飽きがくるんでしょうけれども。ヤングの式振りは相変らずかっこよかったです。ただ今回はややタガが外れているというか、いつものようなピリピリとするような緊張がなかったかもしれません。

管楽器、特にボーン、ペットあたりに緊張感が無いと言うか、カスカスの音を聞かされてちょっとがっくりだったかな。木管もやや固い。次回に期待です。
ピアノコンチェルト…すいません意識朦朧としすぎて覚えてません。

翌日のオペラは、チケット買ったにも関わらずキャンセルすることにしました。週末でまた体調整えます♪

11.2.2008
Philharmoniker Hamburg
Dirigent: Simone Young

R.Schuman
Sinfonie Nr.1 Nr.2 Klavierkonzert


PS最近やたらと記事の投稿に失敗するのだが、エキサイトまた何かやらかしてるのかな?
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by isaogermany | 2008-02-14 06:40 |  ハンブルク州立歌劇場

毒入りママレード。

日本では殺虫剤入りのギョーザが見つかったりして大変なことになっていますね。
あの手のものは、添加量によっては症状がすぐ出ないというのが問題ですよね。

で、僕の話はタイトルの通り。
最近、いろんな人のブログでフレッシュジャムを自作したって記事を読んでいて、自分でもいつか作って見ようと思ってました。で、たまたまスーパーで買ったオレンジがパサパサで美味しくなかったので、砂糖を入れて煮詰めれば一緒とばかりにジャム作りに挑戦!

たっぷり1キロくらいのジャムが出来ました。見た目は写真に残す気にならないほど悪かったけど、味はまあまあ。パンにつけたりしながら消費してました。
ところが、どうもその後の体調が芳しくない。なんか体が思い感じ。
変だなぁと思いつつパクパク。で、先日同僚にママレード作った話をしたら、

「お前、ちゃんと無農薬、保存料不使用のオレンジ買ったか?」
「いやそんなもんは買ってない。けどちゃんと煮こぼしてるから大丈夫じゃない?」
「いやいやそれだから。すぐ捨てろ!」

ポイズンだって言われたらさすがに手を付けられない。なんでもその手のオレンジやレモンは農薬使われてるだけでなく、防腐剤でコーティングされているので、皮は絶対食べちゃいけないんだそうです。そいえば日本でもレモンやグレープフルーツで問題になりましたね。
ドイツに来てからも全く腐らないオレンジを不思議そうに見つめたことがあったっけ。

そう思うと、オレンジ見る目も変わります。やっぱりちょっと高くても安心なものを選ぶべきかもしれないね。勉強になりました。

同僚には、「コーティングかぁ。化粧でコーティングされた女性の顔は好きなんだけれどね」と言って切り替えしたら、かなり顰蹙買いました。
人生勉強もまだ足りないようです。
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by isaogermany | 2008-02-13 07:56 | ■■【日記 / 雑感】■■
12月後半から、帰省だ仕事だ飲み会だと色々あってあんまり行けてなかったコンサート。
1月後半からすこしづつエンジンが掛かってきました。

今日はNDRの特別コンサート。なかなか聞く機会の無いバルトークのオペラを演奏会形式で上演するということで行ってきました。普段ぼろくそ言ってるドホナーニですが、彼はハンガリー系ドイツ人ということで同じハンガリーの作曲家であるバルトークをどう指揮するのか楽しみにしてました。
公演時間ギリギリにチケット買いに行ったら、おばさんからチケットただで貰っちゃった。無料招待券が出回ってたようです。席も一階パケット席のど真ん中でラッキーです。おばさんありがとね。

で、肝心のコンサート。これが素晴らしかった。歌手はメゾソプラノとバリトンの二人だけに対し、バックはフルオケ。ドホナーニも思いっきり音鳴らせて迫力満点。笑 この作品は舞台が無くても情景が簡単にイメージできるので、オペラハウスで上演するよりもコンサートホールの方が適してるかもしれません。その完全武装のNDRに対して、Mathias Goerne が不気味な青髭公を演じ、女の子役のメゾソプラノのZvonne Naef が金切り声に近いような叫びで恐怖感を演出してました。
バルトーク初期の作品ということで、小難しい解釈も必要とせず純粋に音楽を楽しむことができました。

ドホナーニのコンサートでは、久しぶりの大ヒットだったな。かなり昔に、ストラビンスキーを聞いて以来だな、ドホナーニを手放しで誉めるのは。 前プロのハイドンも初見でしたが

8.2.2008
NDR Sinfonieorchester
Dirigent:Christoph von Dohnanyi
Bariton: Matthias Goerne
Soprano: Yvonne Naef

J.Hydon: Sinfonie A Dur Nr.64
B.Bartok: Herzog Blaubarts Burg

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by isaogermany | 2008-02-09 08:55 |  北ドイツ放送響

時速200キロの恐怖。

仕事でよくデュッセルドルフやフランクフルトに車で行きます。

一回の出張で1000~1300キロくらい走ります。

結構疲れます。

けど、アウトバーンは一部、200キロくらいのスピードが出せます。

結構爽快です。

今日はデュッセルドルフからハンブルクへ戻る時にあったことを話します。

夜8時半。時刻による速度制限がなくなる時限です。

もうすぐハンブルクと言うところで、一度高速を下りて、バーガーキングで夕食休憩です。

お腹も一杯、元気一杯、さて一路ハンブルクへ急ぎます。

ブーン♪ 時速200キロを楽しみます。

ブーン♪ ブーン♪ ブーン♪ あれ?高速で飛ばしてる割には、なかなか家に着かないぞ・・・。

あれ?あれ?あれ? 30分後気が付きました。逆走してることに・・・・

時速200キロで30分間、正味100キロ来た道を戻ってました。

えっと、何で気が付かないの・・・俺?
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by isaogermany | 2008-02-08 08:50 | ■■【日記 / 雑感】■■

おめでとう♪

一向に上達しない我がドイツ語力を多少なりとも上昇させるために、昨年からドイツ人先生に週に一回ドイツ語を教えてもらってる。とは言え、元来が不真面目&仕事終って家に帰ると家事で精一杯という状況はいかんともしがたく、今いち効果を実感することが出来なかった。

と、そんなレッスンを繰り返して行くうちに、結局週末にドイツ人を家に呼んでレッスン受けた後に、一緒に酒盛りするという方向に落着いてきた。ビールやワインを飲み交わしながら、広くドイツの政治や日本の習慣なんかについて語っているとあっという間に時間が過ぎていく。

ドイツに来た頃は盛んに「人間関係は酒場で作れ」と言われたものだけれども、行かなかったんだよなあ。けど結局お酒を通して、いろんな人と打ち解けるようになるんだよね。

そんなドイツ語の先生、日本人の彼女さんがいました。先日久々に日本に渡航して戻って来た第一声、「Isao、 俺、日本で結婚してきたよ。いや、日本は紙切れ一枚で籍入れることできるんだね。簡単でびっくりしたよ。」
いや先生、びっくりしたのはこちらです。とは言え後で聞いたら、すでに彼女さんの実家とは何年も前に挨拶を済ませていて、あとはタイミングを計るだけだったみたい。

彼女さんの実家の方の地酒をお土産に貰い、Isaogermanyも大喜びです。
早速、その日本酒で乾杯しました。

おめでとう フローリアン♪ 末永く幸せにな~。

さて 次は誰の番だ・・・?
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by isaogermany | 2008-02-05 08:23 | ■■【日記 / 雑感】■■

夜の街を徘徊する。

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久しぶりにカメラ持ってハンブルクの街を散歩したのでアップします。
場所はアルトナの商店街。ヨーロッパと言われればヨーロッパですな。日曜日の夜はどこもヒトケが無いんですよね…。

いずれ男性諸君憧れの地、レーパーバーンも撮ってきたいとは思ってますが、被写体によっっちゃ結構危険かもね。笑
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by isaogermany | 2008-02-01 06:28 | ■■【フォトグラフ】■■■