ハンブルクより。


by isaogermany
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イースター。

窓一枚隔てて別の世界を覗いていたかのようなイースター休暇でした。

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by isaogermany | 2008-03-31 06:09 | ■■【フォトグラフ】■■■
待ちに待ったハンブルクでの指輪公演が遂に始まりました。
2004年にハンブルクに来てから実に丸4年。今年もまだか 今年もまだか、待って遂にその日がやってきました。もちろん指揮は我らがハンブルクのジモーネ・ヤング。演出はモダンながらも、お洒落な統一感のある舞台で評判のいい、Claus Guss。
2006年にはザルツブルク音楽祭でフィガロとドン・ジョバンニを演出して喝采を浴びてます。ハンブルクでも2005年の秋にシモンボッカネルラを演出して大評判に。これは僕も見ましたが、ハンブルクで見たオペラの中でも一1・2を争う素晴らしい出来の演出で、大枚叩いても見に行く価値のある舞台でした。

そんな指揮者と演出の組合せ、しかもリング4部作の最初の一作となれば、いやがおうにも期待は膨れ上がります。


で、結果から言うと
「サクサクッと軽い歯応えのポップでキュートなワーグナー」となっておりました・・・。

ライン川の水の乙女は、ピンクのパジャマを着て、ベッドの上で飛び跳ねてる3人娘。歌い手も可愛らしい歌手を集めています。

神々の長ヴォータンを初めとする神々は、1950年代風上流階級のおじさんおばさんおじょうさん。槍とか持ってません。てかその辺の役所の事務員さんみたいなですヴォータン。倉庫みたいなところで、箱庭を作ってます。これが巨人達が作るお城なんだね。その巨人は、まさしくチンピラそのもの!首からゴールドチェーンをぶら下げていて、今からラップでも歌いだしそうな雰囲気。役者もデカイのを揃えてきてます。笑

で、極めつけが火の神ローゲ。マギー四郎がそこにいました。笑

舞台設定は微妙とは言え、舞台そのものはとても美しく、歌手と言うよりも役者を揃えた感のある人選も悪くは無かったんだけれどもね。「ラインの黄金」ってこんなに軽くてよかったのかな?
僕の目にはほとんどコメディのように見えてしまったけど。

ビジュアル面優先の演出を見越してなのか、単に自分が視覚的な潜入感に影響されていたのかもしれないけれど、ここでのヤングの演奏はそれほど鬼気迫るようなものでは無かったなぁ。
スピーカー使った音の演出なんかも鑑みると、どうも主導権を演出側に握られたというイメージの指輪でした。

とは言え、来年以降も「ワルキューレ」「ジークフリード」「神々の黄昏」と新演出での上演が待ってるはず。一作目は意表を衝かれたけれども、今後どういう風に物語演出が転んでいくのか、大いに期待しつつ次のワルキューレを楽しみにしています。

27.3.2008
「Das Rheingold」
Musikleitung: Simone Young
Inszenierung: Claus Guss
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by isaogermany | 2008-03-31 05:58 |  ハンブルク州立歌劇場

スピード違反。

遂にやってしまった…アウトバーンでのスピード違反。
最近異様に車に乗る機会が多くて、運転中ちょっとボーっとしてたのかもしれないな。ここ2ヶ月で1万キロ以上乗ってる。許可されている年間走行量は3万5千キロだから、このままでは自腹地獄がまってるかもしれないや・・・気をつけよう。
恐らく超過スピード35キロ。罰金100ユーロに点数3だろうな。さらに5キロオーバーしてたらやばかったわ>< 反省です。
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by isaogermany | 2008-03-31 04:37 | ■■【日記 / 雑感】■■
知りもしない知識で時事問題を語るのは、床屋の政治談議と一緒で全く意味の無いことだとは思うんだけれども、やっぱりちょっとどころか、かなーり不安になる今日この頃。世の中ホントに大丈夫なのかな。

続き
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by isaogermany | 2008-03-18 09:19 | ■■【日記 / 雑感】■■

魔法の鏡。

最近やや気力薄で、全然ブログも更新してなかった。
復調を祈って今日は発奮。3本記事を書いてしまおう。

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話題はウチの鏡。IKEAで買ってきた安物の鏡ですが…マジック・ミラーとなっております。
右写真はその鏡で撮った写真。
え~ 分りませんか?
僕も全然気が付きませんでした。いや、この鏡で自分を見ると何となく、サマになっているような気がするなとは思ってたんだけれども…。

なんとこの鏡、実は体が実際よりも痩せて見えるらしいんです。つまり細くスマートな体型を演出してるってこと。この写真はいったい何%くらい横方向に圧縮されてるんだろうか。

ちなみにこの衝撃の事実は、2月に家でプチ・パーティをした時に、ヘア・メイク・デザイナー(正式にはなんて言うのかな?)のKさんが教えてくれました。何でも服飾店の鏡は大抵そういう構造になっているんだとか…。勉強になります。
毎日ちょっとだけハンサムになった気分でネクタイ結んでます。笑
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by isaogermany | 2008-03-17 04:45 | ■■【日記 / 雑感】■■

父定年退職。

えっと、お父さんのことを何時から「オヤジ」って言うようになったんだろうか?
小学生の頃は確かにまだ「お父さん」って呼んでたような気がする。中学生の時は?高校生の時は?あんまり覚えてないなぁ、けど大学入った頃にはすでに「オヤジ」が定着してたと思う。

オヤジが転職したのは、38歳の時。僕が小学校3年生の時だった。
それまでオヤジの職業は自由業。自称画家って奴だった。昼間は幼稚園や公民館で絵画教室をしていて、夜は酒飲みながら狭い部屋にイーゼル立掛けて、油絵を描いていたんだよな。

そんな訳で、昼間は比較的時間に余裕のあるオヤジ。毎日昼近くまで寝ていて、なんか贅沢だよなって思ってたけど、結構遊んでくれた記憶がある。凧揚げやったり、釣りに行ったり、紙粘土で工作したり。結構楽しい小学時代だったかも。

そんなオヤジも、時代の波には逆らえず、ある時あっさり筆を折ってサラリーマンになった。それまで無職同然のオヤジが38という高齢でなんであんな一流会社に入れたのかは、今でも謎である。
その後、暮らし向きは随分改善されて、中学の時には塾にも行かせてもらえた。
高校受験もして進学し、私立の大学にも通わせて貰えたことには感謝の一言である。

以来25年、ずっと同じ会社で働いてきて今月末に定年退職となる。転職回数で言えば俺より少ないじゃん。笑 残念ながら一度折った筆は二度と握らないつもりのようで、退職後に絵を書こうという気は無いとのこと。まあ 頑固だから仕方ないか。

思えばオヤジはかなり子煩悩で、何かと人を誉めるタイプだった。やれ「子供は宝だ」とか「○子(母)は世界一美人だ。結婚してよかった~」とか、よく言ってたんだよな。当時はよくもまあ恥ずかしげも無く、歯の浮くような言葉を並べられるもんだって思ってたけれども、結果としては良かったのかもしれない。夫婦は今でも仲良いようだし、学生の頃は髪の毛グリーンに染めてた弟も今では落ち着いて、親孝行とかも色々考えられるようになった。

さて、オヤジも退職することだし、何か親孝行をと考えてる。弟夫婦には今年の4月に子供ができるから、子煩悩なオヤジには最大の親孝行となるだろうなぁ。俺は何しようかなぁ。嫁も子供もいないし、距離があるから酒の相手するってわけにも行かないし。

転職したあとも安い酒ばかり飲んでたから、ちと奮発して上等なウィスキーでも贈るかな。
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by isaogermany | 2008-03-17 03:16 | ■■【日記 / 雑感】■■

ブタ~!!

自分の周りの仕事できる友達なんかは、体調管理もしっかりやっています。
で、彼らは一様に豚肉は高コレステロールで極めて体に良くないと言う。うん確かにその通り。。。
けど、ドイツの豚肉とても美味しいんです。コレステロール超高くても、カロリー超高くても、お肉ラブ。
メタボリック街道一直線ナリ。

で、買ってきました(続き)
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by isaogermany | 2008-03-17 01:38 | ■■【日記 / 雑感】■■

動画投稿



Mixiにも投稿したんだけれども、Video Magic というお気軽ビデオ編集ソフトを使って去年の暮れに行ったバルセロナの写真を編集してみました。画質は良くないけれども雰囲気は出てるかな?1分程度なので、ご覧いただければ幸甚。
昔、Life with photo cinema という写真から動画を作るソフトがあって憬れてました。けどその当時で2万円くらいしたんだよね。今はフリーでここまで遊べます。Video Magicは製品版でも 5000円くらいで買えるみたい。いい時代になったものです。

VIDEO MAGICのHP
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by isaogermany | 2008-03-12 08:38 |  07/Dec バルセロナ