ハンブルクより。


by isaogermany
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わー 勝った 勝った♪

ニワカですが、ワールドカップ日本勝って喜んでます。
こんなにちゃんとサッカー見るのは久しぶり。

波乱の大会のようですので、決勝トーナメントでも台風の目となるべく頑張って欲しいですね。

(最近、ちと忙しくてあまり更新ができません。)
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by isaogermany | 2010-06-25 08:14 | ■■【日記 / 雑感】■■

ワールドカップ

ドイツ 4-0で 圧倒的な強さでしたね。

全敗が予想されてた日本も、まさかの大金星!
ドイツメディアからは酷評されてましたが、日本人としてこの結果を素直に喜びたいと思います。

もしかしたらという可能性も出てきましたね。
楽しみです。
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by isaogermany | 2010-06-15 05:28 | ■■【日記 / 雑感】■■

アクアリウム近況

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全然代わり映えのしない水槽ですが、一年前に全滅させてしまったラミレッジをもう一度買いました。
昨年はエサを少な目にして水換えの頻度を減らすようにしていましたが、ラミレッジには良い環境とは言えなかったようなので、今回はエサを多目にして水換えの頻度も多目(週一回1/3程度)にしています。

今度は長生きしてもらいたいな。

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長く伸びた背びれと尾びれが綺麗ですね。
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by isaogermany | 2010-06-09 06:12 | ■■【アクアリウム】■■

スペインのワイン 2

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スペインワイン お試しセットの2本目。一本目が不味くて飲めないというドイツでは前代未聞の体験だったので、リベンジでその中で一番高価そうな瓶を選んでみた。

VALDELANA RESERVA 2004

裏のラベルに丁寧に、このワインの出自が書いてありました。

葡萄種: Temporanillo 95% Graciano 5%
熟成: フレンチ・オークで12ヶ月 アメリカン・オークで12ヶ月 瓶詰め後12ヶ月の 計36ヶ月
フレンチ・オークとアメリカン・オークの違いって何なのでしょうね。時間ある時にでも調べてみます。

スペインワインでReservaを名乗るには、最低36ヶ月の熟成期間が必要となります。
その上のクラスのGran Reserva を名乗るには 計60ヶ月の熟成期間が必要になるとか。

スペインワインのクラス分けは、スペイン大使館のHPに詳しく書かれているのでご参照を。

上記の表を見る限りでは、この2004年もののReservaはGran Reservaと名乗ってもいいのかな。

で、賞味。
香は、それほど強くない。ほんのりとベリー系の香がするかな~。時間経ってくると、カラメルのような香がしてきます。
味はこなれていて少しクリーミー。十分美味しく頂けました。
やはりスペインものは寝かして角を取らないと飲みにくいのかもしれませんね。

問題は価格。カタログ上は14.95EURとあります。
この価格に見合う味なのかどうかは謎。以前マドリッドで買った10EUR位のRiojaの方が上だったような・・・。

1日にグラス一杯しか飲まないので、あと4本空けるのにはけっこう時間が掛かりそうです・・。
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by isaogermany | 2010-06-08 06:26 | ■■■【ワイン】■■■
ミヒャエル・ギーレン。

日本語で検索してみても、それほど情報も多くなく、評価もネガティブな物が多いのは何故なんだろう。
数少ないCD録音が不人気であるせいなのかな。

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今年82歳になるギーレン。 NDRで指揮棒を振るっている80代の三人のうちの一人。
一人は、常任指揮者のドホナーニ。もう一人は以前の常任で今も年に一度振りに来るブロムシュテット。
そしてブロムシュテットと同い年のギーレンである。
何を演奏させても腑抜けて腰の無いラーメンを食べされらているようなドホナーニに対して、後者二人は80を越えた今でもすこぶる個性的で魅力的な演奏を聞かせてくれる。とは言えブロムシュテットは当りはずれが大きいのだけれども、ギーレンは何時、どこで聞いても素晴らしいの一言に尽きる。

ギーレンの表現は冷徹で面白みが無いと言う人が多い。
確かにそうだなと思うけれども、それ以上に彼を特色付けているのはオーケストラに対する的確な指示であり、自分の音楽の方向を余す事なく弾き手に伝えるその手腕なのではないかと思う。これはもう何年もNDRの演奏を聞いてきているから断言しちゃいます。下手な指揮者は、自分の意図を楽団員に明確に伝えることが出来ない、もしくはそのようなことを元々意識していない人でしょう。全く統率の取れていない酷い演奏を聞かされることも多々ありました。
じゃじゃ馬なNDRを従えて、自分の表現を100%再現させる彼の手腕には脱帽です。

前プロは、マーラーの「Blumine」
元々交響曲第一番の2楽章として据えられてた楽曲ですが、その後削除され、現在では単独作品として演奏されているようです。初めて聞きました。冒頭のトランペットのソロがちょっと決まらず、残念。演奏自体もちょっと固かったなと思いました。これがギーレンの悪い時の評価なのかな?

中プロは、バリトンにHanno Mueller Brachmann を呼んでの、マーラーの「子供の魔法の角笛」。
これは良かった。とても繊細に歌い上げるBrachmannに、ギーレンが丁寧に合わせる子気味のいい演奏だと思いました。

で、メインがブルックナーの1番。
この演奏に圧倒されました。ブルックナーの初期の交響曲はどれを聞いても、ごちゃごちゃしていて金管がうるさくしつこく鳴り響くというイメージしかなかったのですが、ここではギーレンの冷たいと言われる表現がバシッと決まりました。まさにブルックナーの音楽といえるような演奏で、良く後期交響曲を聞いていると感じられる深遠なイメージをこの1番からも聞き取ることができました。

ミヒャエル・ギーレン、あと10年くらい現役でNDRでブルックナー全曲を是非聞かせて欲しいものです。


6.6.2010
NDR Sinfonieorchester
Dirigent: Michael Gielen
Bariton: Hanno Müller-Brachmann

Mahler: Blumine (2.Satz der Erfassung der Sinfonie Nr1)
Mahler: Lieder aus " Des Knaben Wunderhorn"
Bruckner: Sinofonie Nr. 1 C-moll
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by isaogermany | 2010-06-07 06:24 |  北ドイツ放送響

ワイン二本

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えー下世話なことではありますが、ワインをグラスにトクトクトク~と注いで、大きく鼻を膨らませながら
グラスの香を嗅ぎ、おもむろにグラスをクルクルクル~ などと廻してチョコっと口に含み、ん~マンダム!ってな表情をしてみたいと常々思ってます。

ドイツに来てからワインを飲む機会も増え、美味しいね。美味しくないね。と言うことくらいは言ってもいいかなと思うようになりましたが、ワインの香や味を他の食べ物に例えて表現するのには未だ遠き道のりです。

けど、かっこいいので何とか文字にしてみようと思います。

上は今年の三月に仏ロワールに行った時に買って来たトゥーレーヌの白ワイン。品種はソーヴェニョン。3本買ったうちのこれは二本目。一本目は、友人が来た時に開けたのですが言いようの無い不味さでがっくり。二本目味見して、これも駄目だったら料理酒にしようと思ってましたが、こちらは美味しかったです。一本目はコルクが駄目になってたのかなと思います。
クンカクンカと嗅いでみて、微かに感じられた香はメロンかな・・・。
味はそこそこの酸味も合って爽やか系。抜栓して2日目が、一番美味しかった。

下は先日通販で買ったスペインワイン詰め合わせの中の一番安いボトル。カタログ価格5.95EUR。
半額で買ったので3EURというところか・・。
ラベルは全て英語表記されており、エキスポート商品であることが明白です。
葡萄種は、スペインワインの典型というTEMPRANILLO。「天ぷら煮ろ」と覚えてみる(読みはテンプラニーヨだそうです)。他品種のブレンドはされておらず、テンプラニロ100%です。樹齢三十年以上の樹から手摘みでの収穫云々としつこいほど説明が書かれています。スクリューキャップで、ブショネの心配は無し。

キャップを開けた瞬間、かなりすえた匂いが・・・スモーク臭もしくはタバコの臭い。グラスに注いでみると生のアルコールの匂いもします。あっ・・・これ失敗だったかな。
時間を置くとアルコール臭は抜けますが、あいからわらずスモーク臭は強烈。少しだけヨードっぽい香りも。
昔、日本でこれがスペインワインだと言われてしかめっ面しながら飲んだ頃のことを思い出しました。

渋みの効いた男のワイン・・・ 思わず顔が ん~ マンダムとなってしまいました。
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by isaogermany | 2010-06-02 05:45 | ■■■【ワイン】■■■