ハンブルクより。


by isaogermany
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L.Foster/ A. Volodos NDR 定期

うわっ つい先日コンサートに行ったばかりだと思ってたら、もう一週間経ってしまった。
この時期は時間経つのが早いです。

NDRの定期コンサート。 ピアノにロシア人のVolodosを迎えての、チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番が目的。このピアニスト日本ではあまり知られていないのかな?巨躯から繰り出す音は中々迫力があって、聞き応えがありました。Wiki見たら、繊細で緻密な演奏を得意とすると書いてあったけれども、そういう印象は受けなかったなあ。
指揮者は、アメリカ人のFoster。ピアノ協奏曲では、幾分アメリカっぽい響きを聞くことができました。
続くファリャの三角帽子では、細かいことは気にするな!楽しくやろうぜ、という雰囲気での演奏で、中身もそんな感じでした。NDRにスペイン音楽を弾けと言っても、まあ限界があるんでしょうね。苦笑
ソロのソプラノのロシア人が、ビジュアル面でとても目立ってたのも、面白かった。


28.10.2010
Lawrence Foster Dirigent
Arcadi Volodos Klavier

XAVIER MONTSALVATGE
Desintegración morfológica de la Chacona de Bach
PETER TSCHAIKOWSKY
Klavierkonzert Nr. 1 b-Moll op. 23
MANUEL DE FALLA
Der Dreispitz. Ballettmusik
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by isaogermany | 2010-10-29 16:00 |  北ドイツ放送響
ポルトと言えばポートワインと言う話を聞きましたので、ポートワインの蔵にも行って来ました。
ドウロ側を挟んで、ポルトの旧市街の反対側にはたくさんのポートワインのメーカーが蔵を持っていて、観光客にポートワインセラーを案内してくれます。

今回は有名な、Taylor`s というメーカーのセラーにお邪魔してきました。Taylorsは、数あるポートワインメーカーの中でも、昔ながらの家族経営を貫く歴史あるメーカーなんだそうです。



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受付では、各種ポートワインをお手頃な価格で試飲できます。ちっちゃいグラスに5杯ほど頂いたら、酔っ払ってしまいました。やっぱり長く寝かした高級品はまろやかで美味い!若いやつは、アルコールの刺激が結構強かったですね。


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でかい樽。まずここで何年か寝かして



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ちっちゃい樽に移すって言ってたかな? 今回はスペイン語のガイドだったので、話している内容はサッパリ分からず。ポートワインにも色々な醸造方法があるようです。



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何度も何度も使われた形跡のある樽の番号。物によっては20年、30年、40年と寝かせます。
荷物になるのでボトルは買って帰れなかったけれども、ハンブルクでこのメーカーのボトルを見つけたら買ってみようと思います。
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by isaogermany | 2010-10-27 07:34 |  10/Aug ポルトガル
書き忘れていたのでメモ程度に。

Ludovic Morlotは Wiki によると 1974年生まれのフランス人指揮者。ひゃー僕より若い。
同じく若手?で真面目で評判のZimmermannのViolinで、バルトークのVN協奏曲と、シューベルトの未完成です。

どちらの曲も、繊細にきっちりと弾いているなという印象でした。
Zimmermannのバイオリンは今回はやや退屈だったかな。きっちりかっちりでドラマに欠けた部分はあるかも。
未完成も美しい音色を引き出すことに成功していて悪くなかったです。ZimmermannとMorlotはちょっと雰囲気が似てるところがあるのかもしれません。 Zimmermannはまた別の指揮者での競演を聞きたいなあ。 Morlotには今後に期待です♪

ちなみに「未完成交響曲」って8番から7番に変わってたんですね。何番が欠番だったんだろう?

★★★★☆

08.10.2010
NDR Symfonieorchester
Dirigent: Ludovic Morlot
Violin: Franz Peter Zimmermann

Bera Bartok: Vn Konzert Nr.2 Sz 112
Witould Lutostawski: Musik Funebre für Streichorchester / Traumermusik
Franz Schubert: Sinfonie Nr. 7 h-moll, Unvollendete
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by isaogermany | 2010-10-27 07:18
いや~ もうすっかり冬になってしまったハンブルク。
寒いし暗いし、仕事は忙しいし、で例年のごとく調子が悪いのですが、そんな鬱々とした気分を一気に吹き飛ばしてくれるような名演でした。

マーラー交響曲全曲演奏会も、すでに4曲目。NDRで2曲(大地の歌は聞けなかった)、Philharmoniker Hamburg で2曲が終ったけれども、印象に残っているのはヤング指揮によるPhilharmonikerの方でした。

オペラ座付属オケであるせいなのか、合唱もバッチリと決まっており、多彩な楽器の暴力的なフォルティッシモでも破綻せず、ソロはあくまで繊細で、これでこそ「復活」だ! 聞いていてワクワクするような演奏でした。前プロのシューベルトの歌曲と合わせて105分ノンストップでしたが、まったく長さを感じさせませんでした。

今のところ今期No1 の演奏です。次は12月に同じくヤングで"子供の魔法の角笛"。こちらも楽しみになってきました。

★★★★★

25.10.2010
Philharmoniker Hamburg
Dirigent : Simone Young

Franz Schubert
Gesang der Geister über den Wassern D714

Gustav Mahler
Symfonie Nr. 2 c-moll für Soprano, Alto, Chor, und Orchester " Auferstehungs- Symfonie"
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by isaogermany | 2010-10-27 07:04 |  ハンブルク州立歌劇場
夕景のシルエットです。


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ほぼ夕日の逆光となってます。安物カメラではなかなかピントが合いません。




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鳥が飛んでると絵になりますね。




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ポルトには教会がたくさんありました。




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バランス悪い写真ですが、飛行機も写ってたので。笑
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by isaogermany | 2010-10-26 15:31 |  10/Aug ポルトガル
ポルトガルの有名な芸術 工芸に アズレージョというものがあります。
タイルに絵付けをした焼き物なのですが、見た目の美しさと耐久性に優れる事から、建物の外壁にも利用されてきました。
ポルトではアズレージョで飾られた美しい教会を見たので紹介します。残念ながら教会の名前は分かりません・・・。



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青い空に青いタイルがとても映えます。




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これはまた別の教会。正面よりも側面のタイルが見事でした。




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アップだとこんな感じ。




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歩いている人と比べると、結構な面積があることが分かります。
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by isaogermany | 2010-10-16 06:09 |  10/Aug ポルトガル
Albfeiraを深夜2時半に出発するバスに乗り、三たびリスボンに帰ってきました。
けれども、そのままバスを乗り継いで今度はポルトへ移動します。

今回はモノクロで。



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ポルトと言えばこの鉄橋。ドン・ルイス1世橋といいます。
1886年にエッフェル塔を設計したエッフェルの弟子によって作られたんだそうです。



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ドウロ川に浮かぶ、ポルトワインの運搬船。今はただ浮かぶばかりなんだとか。



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クレリゴス教会の尖塔からの眺め。



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20世紀初頭に建設されたサン・ベント駅。アズレージョで飾られた駅舎が綺麗でした。
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by isaogermany | 2010-10-14 05:46 |  10/Aug ポルトガル
夜のアルブフェイラ。
華やかな雰囲気で、日本の夏祭りを思い出しました。懐かしいなあ~。


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広場でクルクル廻る子供。ずっとクルクル廻ってた。笑








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南米インディオのバンドに合わせて踊りまくる子供。








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真剣勝負な眼差しの子供。なかなか良心的な絵描きさんで、30分以上かけて仕上げてました。
子供さんには良い記念になるだろうなあ。
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by isaogermany | 2010-10-05 08:08 |  10/Aug ポルトガル
ポルトガル南西端の街から更に6KMほど西に行ったSt.ヴィンセント岬。
「ここに地終わり、海始まる」というロカ岬の碑文が思い出されます。ロカ岬は天気の関係で見れなかったので、ここを見ておいて良かった。
お土産屋がいくつか出ていて、フィッシャーマンセーターが安かったので、一枚購入。
家帰って見てみたら、ウール50%、アクリル50%の安物であることが発覚。 残念。


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逆光で灯台がシルエットになってます。
このレンズ(Tamron 17-50 F2.8)は逆光耐性が極めて高いと思う。


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すぐ下は50~60mくらいの断崖絶壁。怖い


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崖の上の人と比べると・・・ 毎年落下自己があるようです。ガイドのお兄さんが下を覗き込まないようにって行ってました。これは冗談ではありません、と付け加えて。


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大西洋の荒波。ザッパーン♪
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by isaogermany | 2010-10-03 22:06 |  10/Aug ポルトガル

ポルトガル旅行 9 Lagos

アルブフェイラからツアーが安くあったので、ラゴス、サグレスと半日ツアに参加してきた。
ラゴス滞在60分、サグレス滞在20分という酷いツアーだったけれども、安いのでまあ仕方なかったかな。


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ラゴスにあるエンリケ航海王子の像。大西洋に向かってドカンと腰を下ろしています。
ラゴスを拠点にして航海王子は、大航海時代への研究を続けていました。具体的には当時の漁師を雇って、アフリカ西岸の状況を聞きだしたり、実験的に船を出していたりしたそうです。
右後ろに見えるのが、世界で最初の奴隷市場。柵の後ろにアフリカから連れてこられた奴隷が並ばされていたんでしょうね。大航海時代の一番の果報が、奴隷取引だったというのは、残念なことです。
ガイドブックには、エンリケ航海王子が疫病を持ち帰ったとありましたが、ネット上ではその記述が見つかりませんでした。莫大な富と一緒に、負の遺産もたくさん抱え込んでいたのですね。



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ラゴス近郊の海。
エメラルドブルーが綺麗です。 アルプフェイラよりも自然は綺麗でした。
どちらも人は多かったけれど。
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by isaogermany | 2010-10-03 21:52 |  10/Aug ポルトガル