ハンブルクより。


by isaogermany
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5日目もドブロブニクとその近郊の町ストン。だんだん観光地っぽい写真に飽きてきました。笑

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by isaogermany | 2008-06-12 05:51 |  08/Mai クロアチア
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4日目はクロアチアの隣国のモンテネグロまで、5人でタクシー1台借り切って周遊してきました。
モンテネグロは2006年にセルビアから独立したばかりの新しい国なのですが、使用通貨が何故かユーロ。EUに加盟すらしていないのに何故かユーロが流通しています。外務省のHPでも通貨はEUROとなっているので、独立の際にEU側からの何かしらの援助があったのでしょうか。ちなみに流通はしているけれども、ユーロに正式に加盟しているわけでは無いので、自国で通貨を発行する事は出来ません。

写真はブドヴァという海岸沿いの小さな街。やはり海に面した白亜の城壁に囲まれた小さいけれどもとても美しい街でした。観光客はどうもセルビアから来ている人が多いみたいです。セルビアとクロアチアは数年にわたる戦争で相容れる事の無い敵国同士になってしまいましたが、モンテネグロがセルビアから独立する際には取り立てて流血沙汰にもならなかったため、お互いに悪感情というものは抱いていないようです。

納得行かないのは物価。国内総生産が23億USDしか無いにも関わらず、街のカフェでのパフェが6.50ユーロも!! 見上げた商売人根性です。笑
ちなみに1.5ユーロで買ったハンバーガー(炭火焼)はめちゃうまでした。これはお勧め。
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by isaogermany | 2008-06-10 06:10 |  08/Mai クロアチア
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丁度ドブロブニク滞在中にカトリックの儀式である聖体受領祭を見る事が出来ました。儀式自体は、ドイツでもカトリックの強いバイエルンなどでは見る事ができるはずですが、ハンブルクはプロテスタントの州で、祝日でもないため全く持って失念しておりました。
そもそも聖体拝受式と言うのが、どういう背景を持つものなのかも今一分りません。キリストの血肉に見立てたパンとブドウ酒を食べて、キリストと一体化するというような儀式のようなのですが・・・。
教会でのミサが終った後、写真のような服を着た女の子、男の子、修道女、神父様と行列を作って、ドブロブニクに何個かある教会を行列をなしながら、参拝していきます。途中、参道で見守ってる人には、男の子達が麦の枝を一本渡してくれました。女の子達は、籠に入った花びらを撒きながら歩いてました。参拝が始まる頃には空も暗くなってしまい(20時半頃?)、あまり写真は撮れませんでしたが厳かな気分をご一緒させていただきました。
信者では無い僕も麦の枝貰っちゃったけど、良かったのかな?
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by isaogermany | 2008-06-06 06:29 |  08/Mai クロアチア
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美しすぎる…。まさしく息を呑んだ光景でした。
ドブロブニク滞在中、レストランで食事をしていると日本から来られたカップルさんに話掛けられました。なんでも年に一度、いろいろとご夫婦で旅行して回られてるとのこと。僕よりずっと若いけど二人で家庭を築いて、日本では中々難しいと思うヨーロッパ旅行をしっかり敢行するなんてすごいなぁと思いました。はぐれ雲というか浮き草人生も30代半ばになってくると色々考えさせられます。汗
そのYさん夫婦と4日目、5日目とタクシーをチャーターに便乗させてもらいました。この写真は、ドブロブニクの背後にあるスルジ山の頂上までタクシーで上って見下ろした風景です。

感慨無量なり。
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by isaogermany | 2008-06-04 05:54 |  08/Mai クロアチア
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3日目。遂に目的地のドブロブニク入り。前日鍵が無くなって開かずの間となった出入口ではなく、カーテンの後ろにあった隠し扉からこっそりチェックアウト。コルチュラ島から、バスでドブロブニクに入ります。途中フェリーで島越えをして、正味3時間半。バスの中でうつらうつらしてたらもう着いちゃいました。

バスを降りるとおばちゃん達のプライベートルームの客引きに囲まれる。まあどこかに泊まるつもりではいたので、交渉する事もなく最初に話しかけてきたおばちゃんのお宅へ。
おばちゃんは気さくでいい人だったし、部屋は綺麗だったんだけれどね…。水周りが、宿とは思えないくらい、生活臭漂ってました。一家4人みな一緒に使ってるのね…。
前にも書いたけれども、クロアチアのプライベートルームはSOBEと言って、自宅の空き部屋を開放している事が多いみたいです。確かに当り外れは大きいみたい。なんだかんだ言いながら3泊した頃には慣れてしまったけれども、おそらく女性では無理!というレベルだったかと。

ドブロブニクは、海岸近くにあった島を城壁で囲んだ街。後に島と海岸を埋め立てして半島の形なったそうです。驚くほどたくさんの観光客が来ていて、ツーリスティックな街になっていたのには、ちょっと拍子抜けしたけれども、それでも綺麗な街でした。
ここの観光の目玉は、街を囲む城壁ということで早速城壁一周の旅。
入場料:50Kuna(約7EUR )です。

城壁から色々撮影してみた。
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by isaogermany | 2008-06-03 06:16 |  08/Mai クロアチア
いやなんかしらんけど、今年の5月はやたらと暑かった。おかげで酒が進む進む。
アル中になるんじゃないかと心配になってしまうわ。笑 水分補給をアルコールで補うのはやはり問題ありですな。

初日にスプリットに着いてから、の予定を立てて無かったので、その場でどこに行くかインスタントに決める事に。ドブロブニクにバスで直行するのもちょっと癪に障るので、ココは一つ海路を選ぼうと言う事で、スプリットから南に約100Kmほど南下したコルチュラ島に向かう事にしました。
高速船で2時間半。小さな島のその先の半島に到着しました。街の半径が100くらいしかないんじゃないかと言う小さな街は息を呑むほど美しく、自分の判断に間違いが無かったことに酔いしれるIsaogermanyでした。(そこかい!)


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(西日に映えるコルチュラ島)


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(アドリア海の島々消える夕日・・・綺麗だなぁ)

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(毎度おなじみの路地裏。コルチュラ島に限らずクロアチアの古い街は、夏の暑さから逃げるために建物を密集して建てたんだとか。路地裏歩いてる限りはひんやりした石畳に癒されます。それでも日に二回、朝と夕方に日が当るように設計されていいます。昔の人の知恵ですな。)

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(路地裏その2。内から外を眺めるの図。)

さて、二日目。

街は半径100m程度しかない小さな街。ドイツのガイドブックにはドブロブニクのミニチュア版と描いてあったけれども、その通りという印象。つまり2時間もあれば街を5周くらいできちゃうんです。で、同じ風景を5回くらい見たあとに、自転車を借りて隣の町にサイクリング。隣の町まで30分よ~ なって言われていい気になりましたが、この島は海岸線に道が無い。つまり小高い丘をいくつも越えていかないと隣町までいけないのでした。えんやこらと結局1時間半掛けて着いたロンバルダという街は平和そのもの。海が綺麗で感動してしまいました。とは言え、帰りもえっちらおっちら1時間半掛けて帰ったのでその感動も半減でしたが…。


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(ロンバルダにて。海、青すぎるわ)

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(自転車でえっちらおっちら走行中に見つけた廃墟。廃墟に続く石段にのみ、びっちりと黄色い花が咲き乱れてます。不思議な光景でした。。。)


コルチュラでのホテルはプライベートルームに宿泊。一泊140コーナ(約20EUR)でした。昔は10EUR程度で泊まれたらしいのでクロアチアにおける物価高を実感することに。まあそれでも安いですね。
ただ困った事が一つ。出発の前日の深夜一時。宿のおっさんがドアを叩いてきました。思わず身構えるIsaogermany。こんなところで身包みはがされてはたまらん・・・と思って話を聞くとどうも玄関口の鍵が無くなったらしい。いつも挿しっぱなしにしてた鍵がなくなったんだと。。。そんなの俺知らんよ。てか、ほぼ毎日、鍵開けっ放しだったって、どんだけ平和な街なんだよ・・・

翌日はメインの目的地ドブロブニクへ!!
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by isaogermany | 2008-06-01 07:17 |  08/Mai クロアチア
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安いチケットが手に入ったので、クロアチアに遊びに行ってきました。
久しぶりに旅行紀風に書こうと思ってるのですがちと忙しいので最後まで行けるかどうか・・・。

とりあえず初日の写真はここをクリックしてください。
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by isaogermany | 2008-05-27 07:16 |  08/Mai クロアチア

霊長類東へ。

タイトルは、筒井康隆の迷作。「霊長類 南へ」より。
高校、大学と星新一とか筒井康隆、清水義範なんかのブラックジョーク溢れる作家が好きでした。いや、今日の話題とは関係ないんですが。

ハンブルクから東へ行き海を見よう!
という思いつきのもと、ロストックと言うハンブルクから東へ200Km程の街とそこから更に東へ50kmにあるVorpommersche Boddenlandschaft 国立公園へドライブに行ってきました。えっと恥ずかしい話なのですが、Boddenlandschaftが地名なのか低地帯という地理学用語なのか今ひとつ判断できません。辞書調べても出てこない。誰か知ってる人いますか?

以下、紀行文っぽく紹介。

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Rostock はバルト海に面した重要拠点。旧東ドイツの街ですが、今はすっかり改装されて北欧風のイメージがすがすがしい街となっています。
12世紀にハンザ同盟の重要都市として発展しましたが、その後2回、スウェーデンとデンマークに支配されているそうです。街の雰囲気にはその影響も残ってるのでしょうか。

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街中のブティックの看板。洗濯物を使うとは、斬新なアイデアです。

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Rostockの重要建築物と言えば、13世紀に建築が始まったマリーエン教会でしょう。14世紀に作られた天文時計や17世紀に作られたオルガンなど、大戦の被害に合わずに残っている北ドイツ教会として貴重なものと思われます。どちらにしてもルター派なので、教会内部はカトリック教会に比べて随分質素です。

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所変わってこちらは、国立公園内の Ahrenshoopという街にある海岸。あ~ バルト海です。久しぶりだな。真っ青な空の青に真っ青な海の青。気持良いです。けど潮の香がしないのは何故なんだろう?

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タンポポはタンポポです。日本の西洋たんぽぽと同一品種でしょう。

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Ahrenshoopに建っていた茅葺屋根の家。この街にはこの茅葺屋根の家がたくさん建っていて別荘として貸し出しているようです。写真の家は住人がいる様子。良く手入れされてますね。えっ庭は手入れされていない? ん~ どうなんでしょ。

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もうちょっと北にあるPrerowという街にあった看板。海岸への入り口と描いてあります。
左から、犬禁止。不明。ウィンドサーフィン禁止。FKK禁止となっています。FKKとはFrei Korper Klubの略で、要は裸になって自然と一体になろう!という趣旨。北ドイツ独特の文化なんでしょうね。左から2番目のマークは何の略なんだろう?

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海岸に着いたら人で溢れていてびっくり。天気良かったからね♪

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最後、立木。最近木ばっかり撮ってますね。平凡ですが、平原にぽよよーんと立ってる木が好きなんです。笑

とこんな感じでドライブしてきました。
結論と言えば、やっぱり一人で行くべきではないということでしょうか。笑
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by isaogermany | 2008-05-05 05:20 | ■■【フォトグラフ】■■■

城ホテルなど。

先々週の旅行、タイからの友人との珍道中。
自分自身もあまり計画を建てておらず、折角来てくれたのにやや行き当たりバッタリという旅になってしまった。ごめん~!

と言いつつも今回は食よりも宿に重点を置くということで、Isaogermany、有名どころのホテルを探し回りました。下記は今回探した 居城、もしくは古城ホテルの面々。

その1
Quedlinburg Hotel zum Markgrafen.

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おおまさしく宮殿!!
と思って予約いたしました。ところがこの宮殿よく見ると… 右側の塔の中身はどうももぬけの殻。中央の扉は閉ざされたまま。結局左側の通用口からチェックインしたのですが・・・どうも建物の左側1/3しかホテルとして利用されていないみたいです。

チェックインして、ホテルの説明を見ると、

1898年にネオゴシック形式とアールヌーボー形式を両方取り入れた領主の館として建築。第二次世界大戦後は、ソビエト軍の指令基地として機能。1970年には、テキスタイル工場として、機械が運び込まれ、手工業の家と呼ばれるようになった。機械類の搬入の際に一部ファサードなどが壊れ、また床板も損傷を受ける。10年後には工場は無くなり、ドイツ-ソビエト友好の館として存在。ドイツ再統一後、92年~95年には空き家となり、盗難やあらゆる破壊行動の犠牲となる。その後6年の歳月を掛けて再建。ホテルとして今に至る。


むむむ… 戦後の東西ドイツ分裂から再統一に掛けて歴史の波に流されまくったお城だったようです。時代の生き証人としての建物には感慨深いものがあります。

その2
Hotel Burg Trendelburg

こちらその名の通りトレンデルブルクにある城砦ホテル。街には何も無いにも関わらずこのホテルのためだけに「地球の歩き方」でも紹介されています。滞在初日にゲッティンゲンの宿で知合った日本人客員教授の方に勧めてもらって、そのまま予約。

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山の木立に立つ古城。

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この絵と全く同じお城です。すごい存在感。

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このタワーもすごい!! ところが・・・

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なんと実際宿泊施設になっていたのは、守衛の見張り小屋みたいなところでした。汗
部屋は天井に頭ぶつけそうなくらいです。嘘だ、嘘だ、これは詐欺だ!
と思いましたが、翌日本館の方をちょっと見せてもらって納得しました。本館の方はね、ありゃ出ますよ。怖いものが…。築800年の歴史は伊達じゃありませんです…。


その3 おまけ
Dornröschenschloss Sababurg (Sababurgのいばら姫の城)

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Trendelburg城のすぐ近くに、こちらも古城ホテルとして超有名なSababurg城がありましたので足を伸ばして見ました。グリム童話のいばら姫のイラストに書かれていたお城はココがモデルになっているんだそうです。森の中にポツネンとたたずむSababurg城。城の周りにはたくさんポルシェが泊まっていてこのブルジョワが!などと思いましたがね・・・やっぱりココも出そうですよ。 Isaogermanyの妖怪アンテナ立ちまくりです。笑

結論:
ホテル選びは難しい。ドイツを初めとするヨーロッパで雰囲気の良いホテルを見つけるにはどうしたら良いんでしょうかね?正直なところ値段では全く判断できないんですよね・・・。
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by isaogermany | 2008-04-22 06:37 |  その他の旅行

QUEDLINBURG

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週末はるばるタイから大学時代の同級生が遊びに来てくれた。
せっかくなので電車では中々行きづらいところにスポットを当てて、ドライブしてきました。
写真はハノーファーの南部に広がるハルツ山脈の麓にあるクヴェトリンブルクという街。旧東ドイツの保養地で、最近は珍しくもなんとも無いかもしれませんが、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

この街は個人的にはかなりヒット!今まで見た北ドイツの街の中ではお勧め度No1かもしれません。よく保存された木組みの家が狭い地域に密集していて、その小さな村にたくさんのカフェが彩りを添えています。なんでも、ここ数年で少しずつ増えてきたんだとか。
他の旧東の街とは違い観光を梃子に垢抜けた感のあるクヴェトリンブルク。一度行く価値はありかと思います。

写真続きはこちらをクリック
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by isaogermany | 2008-04-14 07:25 |  その他の旅行